
2月11日「建国記念の日」は、各地で「信教の自由を守る」集会が開かれた。日本キリスト改革派東部中会社会問題委員会、東関東中会伝道委員会主催の「2・11平和の集い」(埼玉県、大宮教会会場)は、近年学生会と協力し、対話的な内容となっている。テーマは「この国の政治とキリスト者~投票に悩む人と考える~」。各政党への賛否によらず、「問い」で現状を解きほぐし、参加者が意見を交わした。
講演で石原知弘さん(東京恩寵教会牧師)は、投票を迷わす課題として、政党の離合集散、情報過多、判断基準の多様性、政策・候補者・政党それぞれについて支持できる/できないが混在、などを挙げた。特定の宗教団体と深く結びついている政党、キリスト者の候補者、などについても判断が分かれるとした。2・11集会の由来と、8・15集会に共通する平和のテーマについても触れた。ローマ13章1節や黙示録13章1節を引用し、「単なるバランス感覚ではなく、神がこの世界を治めておられるゆえに、為政者に敬意を払うと同時に、警戒したい」と述べた。
集会は学生会が賛美をリードし、証しした・・・
(次ページ[下部ボタンから]で、学生の証し、多世代によるパネルディスカッションなど)
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