世界観の「ずれ」に気づく 『すごい物理学講義』 牧師編 第7回 鎌野直人 普段着の読書
『すごい物理学講義』カルロ・ロヴェッリ著、竹内薫監訳、栗原俊秀訳、河出文庫、河出書房新社、千78円税込、文庫判、2019年 前回まではこちら→ ・普段着の読書…
『すごい物理学講義』カルロ・ロヴェッリ著、竹内薫監訳、栗原俊秀訳、河出文庫、河出書房新社、千78円税込、文庫判、2019年 前回まではこちら→ ・普段着の読書…
「(カミに)委ねることは否定しなくても、思考停止にならないことが大切です」。ハッとさせられる一文が随所にある本書は、著者自らも、宗教が背景にある中で人格形…
『猫とたどる哲学入門 有神論から眺める西洋思想史』岡村直樹著、いのちのことば社、2,640円税込、四六判 こんにちは。ニャン次郎です。今年の3月まで『いのち…
キリストとの平和が述べられるエペソ書を講解する対照的な二冊が刊行された。長らく神学校教育に従事してきた近藤勝彦氏の『キリストこそわれらの平和 エフェソの信徒…
戦後キリスト教教育は決して「反日」ではなく、日米の間に立つ「越境者」たちによって「自主性」が追求されてきたことを、多くの事例で紹介する論集となっている。『…
「お前、神様っていると思うか?」劇中の言葉が観(み)る者の心を深くえぐる。クリスチャンだからといって簡単に「いるよ」と答えられない「現実」がある―。本作は、…
『「日常」という典礼 日々の生活の中で培われる霊性』ティシュ・ハリソン・ウォレン著、中村佐知訳いのちのことば社、2,200円税込、四六判 「信仰と日常とにギ…
バッハの背後にある、プロテスタント初期の賛美歌の系譜を語る。『ドイツ・コラールの詩人たち J.S.バッハに耳傾けつつ』(川中子義勝著、4千950円税込、教文…
『良心に生きる 阿部志郎 歩みは福祉とともに』阿部志郎100歳記念本刊行会 発行人、岸川洋治監修、ヒューマン・ヘルスケア・システム発行、2,200円税込、A…
『「老衰」を生きる 教会と家族が守る高齢者の今と未来』 森清著、いのちのことば社、990円税込、四六判 在宅医療に携わるクリスチャン医師が、超高齢化社会にお…