
戦後81年を迎えた8月15日朝、「8・15平和祈祷会」(8・15東京集会実行委員会主催)、東京・千代田区の千鳥ヶ淵戦没者墓苑で開かれ、白戸清氏(日本基督教団引退牧師)が「“地の塩、世の光”でなかった教会─祖父たちの戦争協力の罪責を覚えつつ」と題してメッセージをした。
白戸氏は、元日本メソジスト教会牧師で、後に新生基督教会を設立した祖父の白戸八郎に触れた。「祖父は、神様よりもまず天皇陛下が第一の人で、敗戦後もそれは変わらなかった。戦争に協力した日本基督教団も、戦後22年たった1967年の「日本基督教団罪責告白」まで謝罪しなかった。しかし、私たちはキリストのみ、『地の塩、世の光』であってほしい」と語った。メッセージの後、数グループに分かれて、「戦争のない平和な世界になるように」と心合わせて祈り、最後に「平和の道具と」(『讃美歌21』499番)を共に賛美した。(詳細は後で)

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