9月9日。同志社大学や京都御所にほど近い京都市上京区に位置する癒やしの共同体「バザールカフェ」の25周年記念イベントがありました。

そもそもバザールカフェは宣教師の家屋として建てられたヴォーリズ建築の洋館ですが、カナダ留学から帰国した故榎本てる子さんらが中心となって、様々な背景を生きる人々が安心して集うことのできる場所を作りたいという願いでキリスト者や市民、芸術家が協同で立ち上げたカフェです。

当日店内やテラスでは様々なパフォーマンスやオープンマイクが展開され、庭には美味しい食べ物や飲み物の販売があり、昼から夕方まで多くの人が集い有意義な時間をすごしました。

かつて、新島襄を宣教師派遣したアメリカン・ボードの流れを汲む、アメリカ合同教会の一行が訪ねてくださり、京都宣教150年に向けて宣教協力を交わした日本基督教団京都教区議長から歓迎のあいさつを受けていました。(レポート:鳥井新平=近江平安教会牧師 写真:佐々木結)