第七回日本伝道会議本会議は終了したが、9月22日午後は、オプショナルプログラムとして、世界の日本語教会と日本の教会交わりの機会を提供するGJCF(グローバル・ジャパニーズ・クリスチャン・フォーラム)

海外で信仰を持つ日本人は比較的多いと言われるが、帰国後7、8割が教会から離れてしまうという現状がある。

昨日のプレセッションに続き、帰国者の体験とともに、自動車産業の駐在員が多いミシガン州の取り組みとして、海外から日本へ帰国者を送り出す側、日本で帰国者を受け入れる側の証しが語られた。参加者で、帰国者の受け入れのための、日本の教会の協力の在り方などを話し合った。

 

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本会議終了後も、午後にはオプショナルプログラムとして、世界の日本語教会と日本の教会交わりの機会を提供するGJCF(グローバル・ジャパニーズ・クリスチャン・フォーラム)、23日は次世代育成者のためのカンファレンス、24日には東海合同礼拝(オンライン)が開かれる。