クリスチャンの進路選択のためのイベント「uniTed2023」が、11月18日、千葉県印西市の東京基督教大学で行われた。

同イベントは昨年に第一回が行われ、今年も32のキリスト教団体が参加。教団、神学校、聖書翻訳、国内外宣教、学生宣教、教育、結婚、医療、スポーツ、福祉、人道支援、メディア、など多様な団体がキャンパスの中庭を囲んでブースを出展した。


ブースを訪れる参加者たち

オープニング集会では、大嶋重徳氏が場を温めながら、各団体を紹介。大嶋氏が「出展してよかったと思ってもらえたら」と語る通り、団体からは学生と話せる機会を喜ぶ声が聞かれた。参加者らは思い思いにブースを訪ね、団体関係者と直接話し、両手に資料を抱えて話に聞き入っていた。模擬授業や職業選択に関する講演も行われた。


模擬授業「異文化理解」

最後のプログラム「uniTed Worship」は、多くの者がチャレンジを示される時となった。山口武春氏(ニューホープ横浜教会牧師)が賛美リード、同教会の青年らが賛美チームやダンスパフォーマンスを担当した。


「uniTed worship」で

賛美ゲストは前回に引き続き堀井ローレン氏。音楽の召しを示された時や挫折について語り、「神様に泣きついてください」と参加者を励ました。


ローレン氏のステージ


メッセージを語る山口氏

山口氏は、マルコ1・16~18やヨハネ1・36~42、12・20~22などから、弟子アンデレにフォーカスしてメッセージ。彼が兄ペテロを御許に連れ出したことから、誰にでも「アンデレのような人がいたはず」と問いかけ、イエス様を人に紹介することを促した。

神の選びの意外性や召しについて、自身の体験も交え涙ながらに語ると、主の招きに応えて大勢が手を挙げ立ち上がった。大嶋氏も涙の祈りで、派遣されていく者を励ました。


「uniTed worship」で

参加した学生からは「満たされた」「神様はすごいお方」「召しに応えたい」「祈り求めていきたい」などの声が聞かれた。
【間島献一】

2023年12月3日号 02面掲載記事)

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