B&A イースター覚え 能登半島地震チャリティ美術展
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2024年イースターを覚え、4月1日から「能登半島地震被災地支援B&A チャリティー美術展 WITH-共に生きる-」が、東京駅八重洲北口徒歩5分のギャラリーカノンで始まった。主催は、バイブル・アンド・アートミニストリーズ(B&A)。
チャリティー美術展には、38人のクリスチャンアーティストが参加し出品。作品の売り上げを、キリスト教支援団体を通じて能登半島地震で被災した人々に義援金として届ける。そのため、購入しやすい小品などを展示。ポストカードや写真立て、作品集も陳列した。
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チャリティー美術展は6日まで開催。会期中の2~5日は午前11時から午後6時まで、最終日の6日は午後5時まで。入場無料
2日午後6時から同所で聖書朗読会を開く。出演は彫刻家の小泉恵一さん、画家の服部州恵(くにえ)さん、チェリストのジョバンニ・スキアリさん、俳優の大浦龍宇一(りゅういち)さん。
問い合わせはTel080・7306・2991、ギャラリー・カノンまで。URL https://gallerykanon.boo.jp/
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