PRAY FOR ALL JAPANのアーティストやクワイアたち

「いっしょに立ち上がろう」。被災地への祈りと行動の思いを音楽、賛美で引き継ぐ、新たな取り組みが始まった。復興支援定期チャリティーコンサート「STAND TOGETHER for Relief」の第1回が、PRAY FOR ALL JAPAN「STAND TOGETHER」実行委員会主催で、4月26日からウェスレアン・淀橋教会のインマヌエル礼拝堂で開かれた。

出演者は、サルーキ=、KUZUHA、MARISA with ETERNAL LIFE、三宮すみれ(Piano)、牧野竜之介(Bass)、田中翼(Drums)。神山みさ、坂上悦子がナビゲートした。
それぞれ災害への思い、被災地訪問の経験、祈りや希望、信仰について語りつつ歌った。

能登ヘルプ(能登地震キリスト災害支援会)支援チームリーダーの市來雅伸さん(NPO法人九州キリスト災害支援センター本部長)が駆け付けて、被災地支援の現状報告と思いを語った。いまだ倒壊した家屋の片づけが追いつかない輪島、断水が続く珠洲、仮設住宅移行の遅れ、ボランティア不足などの課題を挙げた。そのような中、神による希望と、キリスト者たちの一致の重要性を述べた。

同集会は、東日本大震災後、今年3月まで、毎月11日に開催され、災害復興支援超教派一致祈祷会を引き継ぐ集会。有志のアーティストらが賛美、音楽で思いをつなげる取り組みだ。今後も毎月第四金曜日夜に開催予定。

次回は5月24日午後7時から同所で。出演は久米小百合、塩谷達也、Hopen(Pf.永井開 Vo.永井のぞみ)、野戸保奈&江古田ゴスペルクワイア、佐藤主一(Gt.)、堀木健太(Ba.)、粟野耀太(Dr.)。現地報告はLOVE EAST  天野真信共同代表(ニューソングチャーチ牧師)、三浦灯理事。

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