日本同盟基督教団「教会と国家」委員会(本間羊一委員長)は4月8日、「イスラエルのパレスチナ自治区ガザ地区への攻撃に対する声明」を発表。イスラム組織ハマスによるイスラエル攻撃に端を発した、イスラエル共和国による大規模な報復攻撃で、ガザ地区で多くのパレスチナ人が殺害され続けていることに対し抗議し、一刻も早い戦争の終結を双方に求めた。 (詳細は以下の通り)