世界には300を超えるJCF(日本語教会、日本語礼拝、日系人教会、聖書を読む会、家庭集会などの総称として使用)があると言われている。世界のJCFからの課題やニーズに対し、日本の教会から教職者たちを短期で派遣し少しでも応えていこうという試みも今まで若干なされてきた。

このほど、「牧師が一時帰国する際の留守の教会の礼拝や定期集会のサポート、また、牧師が居られない場合の礼拝や聖書研究会のサポートをしようという思い」を与えられた人たちが発起人になり、「JCFパートナーズ」がスタートするに至った。

JCFパートナーズ世話人会のメンバー

愛知県名古屋市で開催された日本福音同盟(JEA)宣教委員会宣教研究部門のミーティング(5月13日)の終了直後に設立式が開かれた。

まずヨハネの福音書13章34、35から内村保牧師(アッセンブリー・名古屋神召キリスト教会牧師)が奨励をし、世話人代表の吉永輝次氏(アンテオケ宣教会副理事長)が、パートナーズ設立への経緯と思いを語った。また最近、タイ聖書福音教会の新納真司牧師夫妻が一時帰国の際、バンコクで6週間にわたり教会に仕えたフリーランス牧師の佐味健志氏から証しを聞いた。最後に設立式に出席していた人たちを代表し、JEA宣教委員会の中西雅裕委員長が祈りをささげた。

同パートナーズは、7人の発起人のうち4人で世話人会を運営しながら、当面は会の仕組みを整えつつ、働きの紹介と呼びかけていく予定だ。

問い合わせ先は Eメールyoshiyoshikameyo47@gmail.com、世話人代表・吉永まで。(レポート・永井敏夫=J.Clay House牧師)