今週号は2月9日・16日の合併号です。
次回発行は2月23日号です。


《1面》能登半島地震

働きは微力でも無力ではない
内灘で「能登地震災害支援のための集い2025」開催


《2・11特集》3人に聞く

次世代と考えたい

☆恵みを告げる努めと連動する
 須田毅(日本福音キリスト教会連合・西堀キリスト福音教会牧師)
☆神に逆らうこの世の力と戦う
 関伸子(カンバーランド長老キリスト教会・東小金井教会牧師、NCC靖国神社問題委員長)
☆SNS社会に生きる信仰者として
 辻幸宏(日本キリスト改革派教会・大宮教会牧師)


《ニュース》

☆初の長編映画「美晴に傘を」公開 渋谷悠監督に聞く
 生かす〝言葉〟見つける
●訃報 中山弘正氏 明治学院元学院長、戦後50年に声明
【落ち穂】断食祈祷集会が終わった時、証しをするよう促された。その時、筆者から出た言葉は「I am hungry!」。霊的な意味で考えさせられる一言ではあった、、、、、


《レポート》宣教協力

「世界一の未伝民族」になる前に
――トルコ国際会議より見える日本の現状
――宣教〝協力〟ができていたか?
レポート・近藤健二(OM日本 宣教師)


《神学》福音主義の再考

棄てるべきではない 根本主義の遺産から学べること
―振り子が過剰な修正に振れすぎている


《迫害》

「極度の迫害」下 上位13か国の緊急祈祷課題
オープン・ドアーズ報告書「ワールド・ウォッチ・リスト2025」より


《連載》

戦後80年特別連載「教会の土台を〝共に〟考える」
山口陽一(東京基督教大学特任教授)
 #2 国体との協調 ~三教会同~
 ―政治利用されることを知りながら「伝道の好機」と喜んだ
応答:川口葉子(立教大学講師)
 ―「時流」に抗うのは不可能ではない

☆世の目人の目聖書の目―世相を読む #35
 教会組織の危機管理
☆第四回ローザンヌ世界宣教会議より #12
 宣教はキリストの王権のもとに
☆第27回断食祈祷聖会②
 藤本氏「コロナ禍は新宣教方策のテストケースだった」
☆ローザンヌ世界宣教会議からの共同の旅 #9
 



#能登半島地震 #能登ヘルプ #全キ災 #信教の自由を守る日 #美晴に傘を #宣教協力 #オープン・ドアーズ #迫害 #ローザンヌ運動

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☆新たな装い 今求められる情報を伝道牧会の最前線へ
☆紙面レイアウトを刷新 文字が大きく読みやすく
☆独自取材による特集企画で教会が今直面している重要テーマを深く掘り下げる特集企画
☆教会の現場の必要に応じた新連載が続々スタート

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