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【落ち穂】終戦の翌年、社会事業家であり牧師でもあった賀川豊彦が宮中に参内し、昭和天皇に…
終戦の翌年、社会事業家であり牧師でもあった賀川豊彦が宮中に参内し、昭和天皇にキリスト教の講義をしている。やがて、皇居内では皇族を対象にした聖書研究会が開かれ、時の皇后陛下や昭和天皇の子女たちも毎週のように聖書を学び讃美...
攻撃は続く 日本文化に注目 ウクライナ船越宣教師レポート
国連で各国のリーダーの演説が注目される中、ウクライナ・ゼレンスキー大統領は、米国・トランプ大統領と9月23日、会談をした。ウクライナをめぐる各国の対応が動く中、ウクライナの宣教は進む。現地宣教師、船越真人・美貴夫妻が、レ...
【映画】「女性の休日」――アイスランドが静止した日
50年前の10月24日に男女平等を求めて実行された「女性の休日」。首都レイキャビクの広場には当時の人口の10%にあたる2万5000人以上が集結し、アイスランド各地の20か所以上で集会が開催された。 (C)2024 Oth...
紀伊半島合同祈祷会はじまる つながる、あつまる 第4回:近藤健二
教会未設置エリアの地図を囲んで祈る 今年初め、三重・奈良・和歌山において、失われた魂のため、教団・教派を超えた地域的な超教派祈祷会が起こされるため「紀伊半島合同祈祷会」が始まりました。まず各県の委員が与えられ、6月には...
「違いではなく、一致できるところを」 東海宣教協力会 27年に「宣教フェスティバル」も
昨年6月の第1回S&Lフェスティバル(名古屋)で 東海で2023年に開催された第七回日本伝道会議(JCE7)の開催地委員会が、その後もつながりを保ち、昨年11月に、東海宣教協力会(TMA)が発足した。TMAの働...
日本の教会開拓の現在と未来 福井誠氏(国内開拓伝道会総主事) 開拓伝道特集
9月に沖縄セミナーを初開催した 「日本の教会は活力が乏しいとされる一方、海外から来た教会は元気がある」と国内開拓伝道会(KDK)総主事の福井誠氏は概観する。「1980年代は韓国系教会が中心、2000年代以降、アメリカ、...
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