タグアーカイブ: 賀川豊彦
クリスチャン新聞7月21日号電子版公開しました
《1面》 ☆日本宣教学会 ヘイスティングス氏講演 「個人的選択の宗教」を超える ☆植物画でつながる 創造主、被造物、教会 《特集》視覚障がい者と教会 私なりの方法で出来る ―勝手に判断せず、まずは…
クリスチャン新聞7月21日号短冊です
#日本宣教学会 #植物画 #齋藤篤 #賀川豊彦 #ライフワークス #アフリカ #ローザンヌ運動 #能登ヘルプ #全キ災 #鹿児島いずみ教会 【お知らせ】★週刊「クリスチャン新聞」がリニュ…
【ツアーレポート】鳴門、小豆島の旅 美術・オリーブ・バイブル 久米小百合さんと
「久米小百合さんと行く 大塚国際美術館と小豆島を訪ねて 2泊3日クリスチャンツアー」(旅行企画:ライク・クリエイション/実施:(株)トラベリオ)が4月13~15日に開催された。音楽宣教師の久米さんとと…
【連載】コンパッション共感共苦ー福祉の視点から⑪ 災害とコンパッション
他者の被害を我がものとする人たち 木原 活信 同志社大学社会学部教授 3月11日で東日本大震災から12年となる。先月2月にはトルコ、シリアで大地震があり大きな被害となった。被害に遭われた地域の方々に、…
宗教と政治「公共圏への挑戦と神学必要」参院選後 稲垣氏に聞く
キリスト者は政治を通して何を目指すか。 7月の参議院選前後には、「政治と宗教」の関係も問われている。 公共神学を提唱し続ける稲垣久和氏(東京基督教大学名誉教授)は「キリスト者が政治の世界に進出すればい…
教会は下からの「復興」のモデルに 福島で「仕事おこし」と「協同労働」の試み
稲垣氏 震災・津波・原発事故・風評被害、コロナ禍といった複合災害によって、共同体、仕事などの基盤が崩され、人々が生きる意味を再考している。そのような中、福島県の教会では、「仕事おこし」に…
「日本は福音の種まかれた未伝地」廣瀬氏講演 CBMCアジア太平洋大会で
メインセッションで廣瀬氏講演 「日本は福音の種まかれた未伝地」第23回CBMCアジア太平洋大会2021 「ビジネスとマーケットプレイスをキリストに」を合言葉に、世界90か国以上で活動するCBMC。その…