イラン、米国で取り交わされた「停戦合意」とクリスチャンの反応を、本紙提携の米国誌「クリスチャニティトゥデイ」が、6月24日電子版で伝えた。

写真 作者: navyvan PhotoAC
ジル・ネルソン
戦争や政権の残虐行為によって心を硬くした人々の中には、テヘランやワシントンにほとんど希望を抱いていないと語る者もいる。
2月28日にイラン戦争が始まって数日後、キリスト教改宗者の女性とその家族は、テヘランからカスピ海近くの別荘へと避難した。彼女は首都を襲う空爆を避けたいと願っていたが、すぐに新たな危険に直面していることに気づいた。
「死ぬほど怖いです」と、彼女は衛星ブロードバンドインターネット「スターリンク」を使って行った音声通話で、イラン聖書協会のナヒード・セペリ総主事に語った。このクリスチャンの母親は、別荘の隣にあるモスクにイスラム革命防衛隊(IRGC)の隊員たちが駐留していると説明した。彼女は、米軍がその位置を特定し、自分の住む地域を爆撃するのではないかと恐れていた。
セペリ氏と夫のマンスール・カジェプール氏は、自分たちが住むシアトルの郊外から彼女と共に祈りをささげた。この夫婦は、所属する教会「クロスローズ・アット・レイク・スティーブンス」を通じて、イランの家の教会からなる大規模なネットワークを支援している。
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