<同盟基督教団とJECAの新「讃美歌協会」が始動><歌集出版も視野に>
日本同盟基督教団と日本福音キリスト教会連合は、「聖書的福音主義に立ち、主体的に、讃美歌と讃美歌集の諸課題に取り組む必要」について懇談を続けてきたが、このたび両者は「福音讃美歌協会準備委員会」を発足させ、それぞれ委員を派遣することとした。同準備委員会は来年を目標に「福音讃美歌協会」を発足させる予定。準備委員会委員長に日本同盟基督教団から安藤能成氏(同教団世田谷中央教会牧師)が就いた。
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近年、これまで広く日本のキリスト教会で使われてきた『讃美歌』や『聖歌』が改訂出版されるなどしているが、賛美歌をめぐる課題は今なお多い。日本同盟基督教団と日本福音キリスト教会連合は、そうした課題に恒常的に取り組む「第三者組織」として、「福音讃美歌協会」の設立が必要だとしている。また、同協会から讃美歌集を出版することを視野に入れている。
準備委員会では、①規約作成を含む協会組織の立ち上げ②協会の働きにおける理念の確立③讃美歌集編纂に至るまでのプロセスの検討④讃美歌と讃美歌集に関する情報提供⑤財政的裏づけに関して教派的理解協力を得る努力⑥讃美歌集の編集実務の研究、に取り組むという。
準備委員会には、日本自由福音教会連盟(日本福音自由教会協議会、日本聖契キリスト教団、日本聖約キリスト教団、同盟福音キリスト教会)といのちのことば社がオブザーバー参加する。
