【特集】2038年までに地球上のすべての家庭に福音を! 日本全戸(5340万世帯)トラクト配布「オイコス計画」
地球上のすべての家庭に福音を届けるための、全戸トラクト配布の取り組み「オイコス計画」。全世界で2018年から、日本では2020年から取り組みが始まっています。 […]
奥多摩福音の家 コロナ禍明け感謝デー開催
働きの継続も雇用も守られ 4月20日、奥多摩福音の家(東京都西多摩郡奥多摩町、以下福音の家)で「ОFI感謝デー」が開催された。コロナ禍で世界中の人々が打撃を受け […]
情報クリップ
【岩手】第13回「3・11集会」(3・11いわて教会ネットワーク主催) 3月10日15時半~。釜石市、釜石PITで。 吉岡敬蔵(AOG・釜石アメイジンググレイス […]
回顧と展望 2022 ③ 東日本被災地で教会も帰還・開拓
2021年に東日本大震災から10年を迎え、各地で震災遺構や伝承館が整備された。福島県沿岸部は大熊町、双葉町などで帰還困難区域の一部が解除された。12年から始まっ […]
【クリスマス イベント情報】
【埼玉】第30回さいたま市民クリスマス(同実行委員会主催)=12月23日午後6時45分~。さいたま市のレイボックホールで。ルア・ワーシップ、佐々木潤、佐藤彰(保 […]
福島沿岸を歩く 相馬と双葉 教会とまちの風景の変化
浪江町請戸港から福島第一原発方面(左奥)を望む 6月26日から28日まで、福島県沿岸部をめぐった。仙台駅からJR常磐線で南相馬市の原ノ町駅まで1時 […]
「地域に仕える使命」気づかされた シンポ「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」後半
自立支援で制作 稲垣氏 福島県いわき市で開催されたシンポジウム「地域社会と協同労働~みんなで創り上げる『公共圏』」(7月17日号で一 […]
教会は下からの「復興」のモデルに 福島で「仕事おこし」と「協同労働」の試み
稲垣氏 震災・津波・原発事故・風評被害、コロナ禍といった複合災害によって、共同体、仕事などの基盤が崩され、人々が生きる意味を再考している。そのよう […]
福島に住み、見えたこと 「都市」から「地方」の公共神学へ シンポ開催 稲垣氏に聞く
稲垣久和氏 東京基督教大学名誉教授 「公共神学」をキリスト教界内外で提唱し、実践してきた稲垣久和氏(東京基督教大学名誉教授)は3月に同大学を退職し […]
原発から5キロの会堂で“帰還宣言” 福島第一聖書バプテスト教会大野チャペルで「帰還祈念礼拝」
会衆で「帰還宣言」を唱和した 大野チャペルと周辺 変わり果てた町で「新たな使命」 原発から5キロの教会堂で11年目ぶりに礼拝が始まっ […]