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憲法特集/3人に聞く③ 『改革派平和宣言 解説』を読む 神の平和を知り、実現求める 評・青木義紀
何より、戦後80年を迎えるこのタイミングで「平和の教会に生きる教会の宣言」(以下「平和宣言」)を公表された日本キリスト改革派教会(以下「改革派教会」)の姿勢に敬意と感謝の意を表明します。 とりわけウクライナ戦争やパレスチ...
【放送伝道特集】「一人ひとりをどれほど大切にできるか」 日本キリスト改革派教会 ふくいんのなみ
日本キリスト改革派教会(RCJ)大会メディア伝道局による「RCJメディア・ミニストリー」は、宣教活動のウェブサイト「ふくいんのなみ」を、インターネット黎明(れいめい)期の1997年より開設している。聖書日課、教理の学びの...
オアシス札幌店がクリスチャンセンターで移転オープン
いのちのことば社直営のキリスト教書店「オアシス札幌店」は4月26日に北海道クリスチャンセンターで営業を開始した。オープン前日25日19時から移転記念感謝礼拝が行われ、地域教会の牧師、また、信徒が集まり礼拝を献げた。 JE...
5月24日に星野富弘メモリアルコンサート 未発表曲も
花の詩画作家、星野富弘さんが昨年4月に逝去してから一年となるのに合わせ、「星野富弘メモリアルコンサート」が5月24日に行われる。「星野富弘メモリアルコンサートを開く会」が主催する。 コンサートの副題は「明日を信じる」。同...
【放送伝道特集】顔が見えないからこそ 「私達の働きは聞くこと」 日本FEBC
音声メディアに今もなお一定の需要があるのはなぜか。その理由について、FEBC日本統括ディレクター補佐の長倉崇宣さんは次のように語った。「ある時、リスナーの方が放送を聞いて、『自分もその場にいる感じがする』と感想をくれた。映像だとそうはならない。声だけだと想像を働かせて、聞く中で、自然に心の中に入ってくる。自分もその中にいるっていうことが体験できる。見える情報が、時には壁になることもある」 見えないメディアを通して、見えないお方と出会う。日本FEBCは73年にわたり、超教派の放送伝道を続けてきた、、、、、
「心のケアの専門委員会」設置へ 法人化も検討 全キ災第11回会合
キリスト全国災害ネット(全キ災、北野献慈世話人代表)主催の第11回会合が4月22日、オンラインで開かれた。 前半の講演の部では、最初に高橋布美子氏(ワールド・ビジョン・ジャパン〔WVJ〕支援事業第2部国内支援・アドボカシ...
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