最新ニュース
OB ミャンマー地震現地緊急支援開始 支援が希望を届ける
マグニチュード7・7の壊滅的な地震が襲ったミャンマー。この震災前から、ミャンマーでは160万人以上が困難に直面しており、コミュニティー危機からの回復のため奮闘する最中での出来事だったという。そんな中、オペレーション・ブレ...
復活は全被造物の回復のため 『まるごとのイースター物語』
被造物全体の回復を視野に入れて、イースターを祝う『まるごとのイースター物語 なぜ十字架はすべての被造物にとって良い知らせか』(The Whole Easter Story - Why the cross is good news for all creation、キンドル電子書籍で購入可)が刊行された。受難節40日間のデボーションガイドとなっている。10日ごとの「神と人」「神と被造物」「人と人」「人と被造物」の4段階で展開し、「十字架は、神と人、人と人、人とすべての被造物の関係を再設定して変革する」(31日目)ことを確認する。 著者はキリスト教国際NGO「ア・ロシャ」コミュニケーション部門のジョー・スウィニーさん、、、、、
震災下のバンコクの教会「架け橋になれたら」 牧師休暇でJCFパートナーズ臨時牧師が滞在中
バンコク市内高架電車が止まり、降ろされる人々 ミャンマー大地震は、隣国タイにも甚大な被害を与えた。バンコクにある日本語教会に話を聞いた。 タイ聖書福音教会は、新納真司牧師が休暇で帰国中だった。この間、現地で...
JEA援助協力委員会、ミャンマー福音同盟の活動を支援
ミャンマー福音同盟からの写真(JEAホームページより) ミャンマー福音同盟(MECA)は、加盟する地域教会を通して支援物資を配布する緊急支援活動を始める。日本福音同盟(JEA)・援助協力委員会は、4月4日、...
地震から一週間「ミャンマーで続く絶望に求められる愛」アトゥト祈り会
現地で支援が続く 写真提供=アトゥトゥミャンマー ミャンマー大地震から一週間が経過した4月4日も引き続き、毎週実施しているアトゥトゥミャンマーの祈り会(第217回)が開催された。 「ミャンマーは、神の目に見...
受難と復活 多視点で味わう 『ハッピー・イースター・トゥ・ユー!2』
近年、教会外でも少しずつ認知されるようになってきた「イースター」。キリスト信仰の根幹となる日のはずだが、伝道の機会としては、クリスマスに比べてかなり影が薄いのではないだろうか。 クリスマスの伝道メッセージ集として2022年から毎年刊行されている『メリー・クリスマス・トゥ・ユー!』に並行して、昨年からスタートしたイースターのメッセージ集の第2弾。今回も地域・年齡・教派などが異なる7人のメッセンジャーが、それぞれの持ち味を生かしながら、イエス・キリストによるいのちとの出会いを語っている。
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