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落ち穂
我が国でタブロイド紙の世界を開いた日刊の「夕刊フジ」が休刊した。その報を聞いた時、筆者の脳裏に最初に浮かんだのが、30年前に東京で起こった地下鉄サリン事件に関する夕刊フジの記事の内容だった◆この事件は宗教団体「オウム真...
「被災地に届けよう」テーマに 能登と大船渡にエールを 愛と希望のコンサート2025
ゴスペル亭パウロさん 気仙沼市では「愛と希望のコンサート2025」(宮城三陸3・11東日本大震災追悼記念会主催)が、保守バプ・気仙沼第一聖書バプテスト教会とオンライン併用で開催された。 今年のテーマは「被災地に届けよう...
仙台YMCA、ワイズメンズ、東北ヘルプなど 15年目の祈り 石巻で 3・11追悼礼拝と感謝の会2025
午後2時46分に参加者全員で黙祷 石巻市では、「3・11追悼礼拝と感謝の会2025」が、石巻広域ワイズメンズクラブ主催、公益財団法人仙台YMCA、4ワイズメンズクラブ連絡会議 (仙台・仙台青葉城・仙台広瀬川・石巻広域ク...
【異端・カルト110番】「クリスチャントゥデイの母体は破壊的カルト」CT・根田第二訴訟で焦点に
以下キリスト教異端・カルト情報サイト「異端・カルト110番」cult110.info/より。 「クリスチャントゥデイの母体は完全な破壊的カルト集団」などとしたTwitterの匿名投稿をリツイートした行為が名誉毀損であると...
《神学》ボンヘッファーとは別の選択肢としての神学的抵抗
ナチスに抵抗したドイツ告白教会の牧師・神学者ディートリッヒ・ボンヘッファーが、ヒトラー暗殺計画に加わり処刑されてから4月9日で80年。巨悪を止めるための暴力というボンヘッファーの選択は様々に議論されてきたが、同時代のオランダ改革派に、暴力とは別の形で抵抗した知られざる牧師・神学者がいた。キリスト教倫理学者であるジャレド・ステイシーの論評を、本紙提携の米福音派誌クリスチャニティトゥデイ誌が伝えた。
気が滅入る一か月の中で、聖書の証し広がる ウクライナ船越宣教師レポート
米国大統領との間で揺れるウクライナ。現地の船越真人・美貴宣教師のレポートを一部編集して伝える。 いつもウクライナのことを覚え、祈り続けてくださっていること、そしてオデッサにおける私たちの働きを祈り支え続けて...
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