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詩画集『ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに』原画展開催中
東日本大震災から14年目となる今年、銀座教文館3階ギャラリーステラ(東京・中央区銀座4ノ5ノ1)では、信木美穂さん(きらきら星ネット共同代表)の詩画集『ひまわりの丘 福島の子どもたちとともに』原画展が3月1日から12日まで開催中だ。
【まとめ】連載「わたしの3.11」~10年目の証し 東日本大震災特別企画
東日本大震災は甚大な被害をもたらし、教会の在り方にも大きな影響を与えてきました。 このことを教団教会単位ではなく、一人ひとりの視点で、振り返り、現在の生き方とつなぐ連載〈「わたしの3.11」~10年目の証し...
緊急祈祷 「なぜですか」「それでも主を」ウクライナ・船越宣教師
ウクライナの船越真人宣教師から、3月2日編集部あてに寄せられたレポートを一部編集して掲載する。 ◇◇◇◇◇ 昨日のゼレンスキー・トランプ会談、本当に心が引き裂かれる思いで見ました。悲しみで眠れませんでした。今、書きたいこ...
大阪ケズィック・コンベンション60周年 コロナ禍でも途切れることなく
大阪ケズィック・コンベンションは、今年60周年を迎えた。これを記念して同60年記念誌編集委員会編纂『大阪ケズィック・コンベンション60年記念誌 感謝・継承』が発行され、2月12~14日に大阪市中央区のドーンセンターで開催された第60回大阪ケズィックの参加者に配布された。51人もの関係者による、30年前の阪神淡路大震災の年も、2021年、22年にはコロナ禍によるオンライン配信を余儀なくされても、60年間一度も途切れることなく続けられた感謝と、次世代継承への祈りを込めた記念誌となった。
東日本大震災 から14年 災害支援から日常の助け手に 伝道と社会奉仕の両輪で宣教
保守バプ・塩釜聖書バプテスト教会 フードバンクNPO「いのちのパン」 東日本大震災から14年目を迎える。大災害は日常の中での教会の在り方も問うものとなった。宮城県沿岸、多賀城市の保守バプ・塩釜...
【PR】東京基督教大学 学長に聞く TCUの務めと未来
昨年8月、東京基督教大学(TCU)の学長に、卒業生としては初めて篠原基章教授が就任。TCUがなすべきこと、めざすこと、教会と社会に仕えるため負うべき責任は何か。学長に聞いた。 隔ての壁を越え 教会と社会に仕える 神学校で...
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