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【阪神淡路大震災30年②】福音歌手 森 祐理
1995年1月17日5時46分52秒の地震発生から間もなく30年を迎える。あの時どこで何をしていたか。この年月をどう過ごし、何を見、何を学び、何が変わったのか。変わっていないのか。震災を体験された方たちの言葉に耳を傾け、振り返り、思いをめぐらしたい。私たちの今はどのように映り、これからをいかに見据えるか。震災の記憶を持たない、という人たちとも、ともに考えたい。 【阪神淡路大震災30年①】焼け野原に立ち上がった 神戸キリスト栄光教会 【阪神淡路大震災30年②】阪神淡路大震災から30年をふり返って福音歌手 森 祐理 【阪神淡路大震災30年③】生き残った者として痛みを抱え生きてきた 日本福音同盟総主事 岩上敬人
息子の鼻に生クリーム「震災以来、初めてみんなで笑った」能登地震メモリアル集会
発災1周年「2025能登地震メモリアル集会」開催 支援報告「愛は行動し、汗を流すこと」 1月1日の発災から1周年を迎えた能登半島。だが、まだまだ復興にはほど遠い状況だ。そんな中、能登ヘルプ(能登地震キリスト災害支援会)は...
信徒宅の実家がある七尾市奥原町を継続支援 「忘れていないよ」と伝えるために 漆崎英之牧師と改革派・金沢教会支援チーム
能登半島地震で震度6強の揺れを観測した七尾市。死者15人(うち震災関連死9人)、全壊家屋392軒、半壊家屋3千77軒と大きな被害があったが、震度7の揺れを観測し被害の大きかった輪島市、珠洲市、穴水町などに比べて、メディア...
韓国教会の躍進と悔い改め 第四回 ローザンヌ世界宣教会議より⑨
第四回ローザンヌ世界宣教会議(2024年9月)の集会内容を紹介。 前回https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/article-rV4KZWcJaiY6xNmU/ 会議5...
韓国政変 NCCKが声明 NCC、WCCも連帯表明
韓国・尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領による非常戒厳宣言が昨年12月3日夜に突如発表、翌朝解除されたことに始まる一連の騒動が、韓国、国際社会に波紋を広げている。 韓国教会協議会(NCCK)は、7日13時から徹夜祈祷会...
「地球全体への良い知らせ」 被造物ケアへの全世界的声明発表
気候変動、生物多様性、という地球規模の共通課題がある中、福音の視点で環境をとらえる「被造物ケア」についての声明「地球全体への良い知らせ 福音へ応答するするための韓国からの招き」が、ローザンヌ/世界福音同盟被造物ケアネッ...
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