最新ニュース
被災者にクリスマスケーキ 「うれしくて涙が…」 能登ヘルプ・ケーキプロジェクト
能登ヘルプ(能登地震キリスト災害支援会)=岡田仰代表=は12月17、18日、山崎製パン株式会社の協力を得て、ケーキプロジェクトを実施。被災地にクリスマスケーキを届けた。 能登ヘルプは、現地の協力団体や社会福祉協議会、仮設...
【神学校特集】新旧のツールで宣教のチャレンジ 生駒聖書学院 院長 榮義嗣
生駒聖書学院(IBC)は、1929年、イギリス人宣教師レオナード・W・クート師によって創立された神学校です。奈良県生駒市に位置し、「世界宣教と日本のリバイバルのために、御言葉と聖霊に満たされた牧師と伝道師を...
【神学校特集】これからの神学教育と指導者育成 仙台バプテスト神学校校長 佐々木真輝
今日の日本における神学校の役割を「牧師や伝道者を育成し諸教会に送り出す」ものだと考え続けているなら、少子高齢化していく日本のキリスト教界とともに、多くの神学校が立ちゆかなくなってしまうのではないでしょうか。この危機的な状...
【特集】写真で見る2024年 能登被災 ローザンヌ パリ・オリパラ 星野富弘さん 新札津田梅子
全国から支援 能登に結集 1月1日に大地震が発生した石川県・能登半島に、全国のキリスト教団体からも支援が続々と集まった、、、、、
【神学校特集】あらゆる人をあらゆる方法で 中央聖書神学校 校長 三宅規之
三宅氏 日本宣教には多くの課題があるが、希望がある。そして、その希望を次世代に託していくことには大きな価値がある。これからの日本宣教のために神学校として何ができるか、当校がもがきながらも取り組んでいる一端を...
新連載 教会の土台を 〝共に〟考える 戦後80年記念 なぜ教会は戦時体制に飲み込まれたのか 山口陽一 小川真
戦後80年となる。世代交代が進み、戦中、揺さぶられた教会の歴史を考える機会が減っているかもしれない。本連載では、日本キリスト教史を専門とする山口氏が戦中の教会を考える上での重要テーマを解説し、次世代のクリスチャンが応答す...
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