最新ニュース
関東大震災101年 追悼合同早天礼拝で金迅野氏「イエスはなかったことにはしなかった」
関東大震災の時、流言飛語により「朝鮮人虐殺」が引きこされた悲劇を心に刻み追悼しようと、今年も東京YMCA、東京聖市化運動本部、在日本韓国YMCA合同で「関東大震災 第101周年記念 追悼合同早天礼拝」が9月2日、東京・新...
【書評】後悔と自責―先に悩んだ者からの慰め 『月曜日の復活 』評・加藤満
毎週、教会に来てくださる書店員の方が私に勧めてくださった。「先生にぴったりな本ですよ」と。立ち読みをしながら、何だか手元に置いておかなければならない本のような気がした。買ってその日のうちに読んでしまった。何...
D6 家庭と教会の教育を竿代夫妻講演 「私と私の家は主に仕える」
7月29日、竿代照夫・晧子夫妻を東京・千代田区のお茶の水クリスチャン・センターに迎えて、D6講演会がもたれた。登録参加者は190人だった。 講演1で竿代照夫氏は、申命記6章を新約の今日的意義から考えることが大切であると語...
【防災特集】九州 備えのため防災倉庫を九州各県の教会に設置
九州の教会は南海トラフ大地震を想定しつつ様々な災害に対しどんな備えをしているか? 九キ災は九州の教会を代表しているわけでなく、九州の各教会がどんな取組をしているかは分からない。九キ災としては各ネットワークとのゆるやかなつながりを大切にしている。「備えるプロジェクト」では九州各県の教会に防災倉庫の設置を進めている。これまで八つの教会にパンの缶詰200缶、500㎖の水200本に加え、必要に応じ中身を吟味している。各教会のためでもあるが、地域の方々のための備えとしての意味合いが強い。他地域での災害時には各倉庫から持ち出して支援に用いられる。賞味期限が近くなったら防災フェスタなどで近隣の方々に配布するなどして活用している、、、
9月8日号1面:「信州夏期宣教講座」で元イスラエル軍兵士講演 「敵にも”人権”はある」
今も続くイスラム組織ハマスとイスラエルの戦争。ガザ地区保健省8月15日の発表によれば、イスラエルのガザ報復攻撃により、パレスチナ人犠牲者は4万人を超えた。その大半は子ども、女性、高齢者だという(イスラエル側死者は8月7日...
《チャチャチャーチ》恵泉キリスト教会みどり野チャペル
自力ではなくただ恵みを受けて 茨城県牛久市は都心から約1時間、成田空港まで45分と交通も便利で、最近では牛久駅隣の「ひたち野うしく駅」周辺が開発され若い世代が増えつつある。牛久沼からは筑波山が見え、ブルーベリー園なども多...
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