最新ニュース
「第26回教会音楽デー」で中山氏 多様性の認識で独善回避
第26回教会音楽デー」(お茶の水聖書学院教会音楽科主催)が7月6日、お茶の水クリスチャン・センター(東京・千代田区)で開かれた。午前の部では中山信児氏(福音讃美歌協会理事)による講義「讃美の多様性と広がり」、午後の部では武義和氏(作曲家)による演習「讃美歌を作りましょう!」が行われた。
NCC靖国委 首相・閣僚らが靖国神社を参拝し、「玉串料」等奉納しないよう要請
日本キリスト教協議会(NCC)靖国神社問題委員会は本日9日付けで首相宛てに「首相・閣僚らが靖国神社を参拝し、「玉串料」等奉納しないよう要請します」の要請文を送付した。 前文は以下リンクから NCC靖国委 首相・閣僚らが靖...
大学教授の使命とは何か 日本CCC「ファカルティ・コモンズ」を本格展開、書籍も出版
クリスチャンの大学教授による、宣教的なコミュニティー「ファカルティ・コモンズ」が、日本キャンパス・クルセード・フォー・クライスト(CCC)によって本格化している。文化全体に大きな影響力をもつ大学において、クリスチャンの教員としてのアイデンティティーや使命を確認し、励ます働きだ。米国では1980年に始まり、200以上の大学で2千人の教授がかかわるという。日本では、コロナ禍の2020年にオンラインで活動が始まった。この夏、『大学教授による神の壮大な物語』=写真上=を翻訳出版。7月23日には、著者らが来日し、日本の研究者らとカンファレンスを開催した。
《チャチャチャーチ》 日本福音自由教会協議会 戸田福音自由教会
戸田市を神に喜ばれる町に JR埼京線に乗って東京から荒川を越えれば、そこは埼玉県戸田市。埼京線が1985年に開通したことに伴い発展してきた町だ。この町で教会開拓が始められたのは2009年のこと。これからの発展を見据え、近...
若者へ意識向け、若者の関心知る 記・佐々木宏光
2024年9月に韓国ソウルで開催される予定のローザンヌ世界宣教会議に先立ち、大宣教命令の現状が報告されました。全レポートは8月に公開され、ダウンロード可能となる予定です。 私は第七回日本伝道会議で、地方宣教についての...
『大宣教命令の現状報告』を読んで 記・篠原基章
『大宣教命令の現状報告』(Lausanne State of the Great Commission Report)は、2024年9月に韓国(ソウル=インチョン)で開催される第四回ローザンヌ世界宣教会議に向けて準備さ...
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