<声なき叫びが聞こえますか=16>中高生が夢を持っていきる道を 記・岡本富郎
<声なき叫びが聞こえますか 14><中高生が夢をもって生きる道を> 「ええっ、デッカ過ぎて、なんか僕には…」。教会の一人の高校生の、私への返事でした。私は「…
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<落穂抄> 「むずかしいのはダメです」と念を押して、教会員のSさんは小説『消えぬ傷痕』(谷内豊著、クリスチャン新聞発行)を読んだ。日ごろから本を読む方ではない…
<初めの愛を再確認><「協力」の特性に返り宣教を> 日本福音自由教会協議会(坂野慧吉会長)は、米国から宣教師が来日して宣教を始めてから五十周年を迎え、七月十八…
<ひと話題><今夏も従軍慰安婦謝罪基金を携えて渡韓する 小島十二さん><残留ハルモニの帰郷支援も> 「神の正義を日々求め、責任者の処罰を訴えている婦人たちが…
<創造論は福音の基礎><第12回 創造に関するセミナー> 創造科学研究会(宇佐神正海会長)の「第十二回創造に関するセミナー」が、科学と神学を学び、米国のいく…
<「ホーソーン文学の罪意識」牧師が講演><学会が宗教的見地に着目> 十七世紀ボストンの植民地で、ピューリタニズムを背景に罪が良心に及ぼす影響を描いた小説、『…
<韓国人留学生と交流のキャンプ> 韓国人留学生に信仰のチャレンジを与え、キリスト教的世界観と価値観の確立のため交流と教育を目指して毎夏開かれているキャンプ「…
<キリスト教宣教師を通報せよ 北朝鮮政府が警告> 【コンパス・CJC】北朝鮮(朝鮮民主主義人民共和国)政府が今年5月、市民に「キリスト教宣教師は狡猾なオオカ…
<世界の出来事フラッシュ> ●返還までに全戸に伝道 【マカオ】当地在住の福音派指導者は、今年十二月二十日にポルトガルから中国にマカオが返還されるまでに、全家…
<論説>記・油井義昭<敗戦後54年目の岐路に立って> 一九四五年八月、日本はポツダム宣言を受諾し、連合国に無条件降伏した。日清戦争から敗戦までのおよそ五十年…