<ママのパイが焼けたら>御霊の実のほほえみ
記・片岡栄子<ママのパイが焼けたら><34><御霊の実のほほえみ> 毎年この時期になると、我が家にとれたてのブドウが届きます。早生甲斐路、安芸クイーンなど、大…
記・片岡栄子<ママのパイが焼けたら><34><御霊の実のほほえみ> 毎年この時期になると、我が家にとれたてのブドウが届きます。早生甲斐路、安芸クイーンなど、大…
<大統領の罪は私事ではない><フランクリン・グラハム氏> <「ウォールストリートジャーナル」に論陣><釈明より悔い改めを> <「不適切な関係」でなく「姦淫」>…
<武道館で人生変わる!><東京リバイバルミッション><直前の路傍伝道> 繁華街に止まった一台のトラック。突然、荷台の側面が大きく開くと、賛美のバンド生演奏が…
<イスラム法強化の憲法修正案><パキスタン首相発表に危機感> 【ルーテル・アワーPS】八月二十八日、パキスタンのシャリフ首相が、憲法を修正してコーランとスン…
<スポーツ伝道の国際会議タイで開催、参加者募集> 大衆に影響力をもつスポーツを、神からの伝道の機会として用いようという国際会議が十一月二十九日から十二月五日…
<生きる2/いま、この時代に20><教育はどこに向かう><キリスト教主義小学校設立を進める><田頭真一さん(40)後編><なぜ教育に聖書なのか> 競争原理の…
<落穂抄><「アンデスの声」尾崎一夫宣教師から見た日本の飢え渇き> 「日本に帰るごとに思うことは、この国は飢え渇いているなということです」。南米エクアドルから…
<なぜ売れる? 小説版聖書><発売から4か月で30万部><心のよりどころ求める世相を反映か> 今、街の本屋さんで聖書の小説版なるものがベストセラーになってい…
<傷ついた魂の真摯な告白><『心に氷を抱いて』田中哲監修> 本書はサブタイトルにあるように「親を愛せなかった子の道のり」について九人の方が証言された魂の告白…
<新約時代から現代プロテスタントまで><『キリスト教礼拝史』W・ナーゲル著/松山興志雄訳> この本の著者、W・ナーゲルはドイツ・ルター派の学者である。 日…