最新ニュース
【訃報】ブルッゲマン氏逝去、『預言者の想像力』著者
日本でも多くの著作が翻訳されている、聖書学者、説教者のウォルター・ブルッゲマン氏が6月5日、逝去した。本紙提携の「クリスチャニティトゥデイ」誌は、福音派の教師らの声を取り上げた(記事後半参照)。 『預言者の想像力』(日本...
どうなる憲法9条 「阪神宗教者の会」
Zoomで長岡さんが講演 右は岩村さん 「阪神宗教者の会」によるオンライン集会が、「憲法9条はどうなる」の題で、5月22日に開催された。憲法学が専門の長岡徹氏(関西学院大学名誉教授)が講演し、参加者が活発に議論した。 &...
【書評】説教と対談で、教会と牧師の物語を立体化 評・関野祐二 『自分自身と群れ全体とに気を配りながら』
壮大な神の物語に書き込まれた教会の物語、その教会に37年仕えた牧師の物語、この二つを重ね合わせ、横からも裏からも光を当てて立体視させる、ユニークな退任記念説教集が世に出た。 横から、というのは、この説教集が、物語の舞台と...
「聖書は党派的な武器ではない」韓国大統領選挙で明らかになった福音派の亀裂
韓国教会の動向は、日本、世界の教会に影響を与える。6月3日、韓国大統領選により、新大統領が誕生したが、福音派内でも意見が分かれた。本紙提携の米国誌「クリスチャニティ・トゥデイ」は、6月6日、分断打開の在り方も含め、現地の...
「第57再臨待望東京聖会」で小坂氏 「夜は深まり、昼は近づいた」
「第57回再臨待望東京大会」(キリスト再臨待望同志会主催)が5月25日、東京・世田谷区の日本宣教会代田教会で開かれた。テーマは「今の時を知る」。小坂嘉嗣氏(日本宣教会狭山教会・代田教会牧師)が聖会Ⅰ、Ⅱで説教した。 小...
《ペンテコステメッセージ》話さないわけにはいきません
富浦 信幸(関西聖書学院 舎監) 十字架と復活の証拠でありたい そのとき、ペテロは聖霊に満たされて、彼らに言った。「…この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間...
最新紙面
2025年12月21日号
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です

2025年12月07日号
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です

2025年11月16日号
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です

2025年11月02日号
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です

2025年10月19日号別刷
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です

2025年10月19日号
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です

2025年10月05日号
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です

2025年09月21日号
※ ログインが必要です
※ ログインが必要です






