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「第57再臨待望東京聖会」で小坂氏 「夜は深まり、昼は近づいた」
「第57回再臨待望東京大会」(キリスト再臨待望同志会主催)が5月25日、東京・世田谷区の日本宣教会代田教会で開かれた。テーマは「今の時を知る」。小坂嘉嗣氏(日本宣教会狭山教会・代田教会牧師)が聖会Ⅰ、Ⅱで説教した。 小...
《ペンテコステメッセージ》話さないわけにはいきません
富浦 信幸(関西聖書学院 舎監) 十字架と復活の証拠でありたい そのとき、ペテロは聖霊に満たされて、彼らに言った。「…この方以外には、だれによっても救いはありません。天の下でこの御名のほかに、私たちが救われるべき名は人間...
「戦後80年にあたってのJEA声明 」採択 振り返り、決意、祈り
日本福音同盟(JEA、水口功理事長 )は、「戦後80年にあたってのJEA声明」(以下「戦後80年声明」)を6月3、4日の第40回JEA総会で採択した。総会では、当初案の修正動議を受けて2日間審議を重ね、総会議場で完成。総...
EHCサモアから宣教チーム来日 UP(昇り)、DOWN(下り)、OUT(出て行く)で
サモアの伝統的な踊りを披露する宣教チーム 2025年4月、南太平洋にあるサモアから宣教チーム11人が来日。同時にシンガポールからも4人の家族が来日して、約20人でトラクトを配布し、日本の家庭に福音を届けた。 EHC(全国...
教会と介護事業の関係構築 特定非営利活動法人フレンドシップあさひ
フィットネスマシンで運動する、「スポーツデイ」の利用者たち。筋力は自動測定、データベース化され、健康維持に役立てられる。長期の利用者で、80代から90代にかけて筋力が下がっていない例、スコアが上がった例もあると、所長の鈴木淳(あつし)さんはうれしそうに紹介する。 神奈川県横浜市旭区にある「フレンドシップあさひ(FSA)」は、通所介護と居宅介護で三つの事業を展開する。「本店」は、入浴、運動、食事を行う、半日か一日のデイサービス。「スポーツデイ」は、身体と脳の運動を行う、機能訓練型の半日デイサービス。「介護サービス」はケアプランを作成する居宅介護支援事業を行っている。施設全体で400人超の利用者がおり、35人のスタッフが支え。 FSAは2008年、カンバーランド長老教会日本中会の伝道所である、あさひ教会の開拓と同時に創業した、、、、、
アジア・オセアニアの日本語集会 礼拝と地域支援に貢献 内外ネットワークづくり進む
現在本紙が制作中の「世界宣教地図 アジア・オセアニア日本語教会・集会情報」(仮称)では、13か国46教会・集会の情報掲載を予定しているが、その働きは、日本語の礼拝や交わりを求める日本語話者に向けてのものにとどまらず、その地域、コミュニティーへの貢献、種まきにもなっている。 2016年に行われた第6回日本伝道会議(JCE6)での「ディアスポラ宣教協力(推進)プロジェクト」を契機に、世界各国のJCF(日本語教会・集会の総称)をつなぐネットワーク作りが進められる中、今年は5月14日から16日まで、奥多摩福音の家を会場に、「アジア&オセアニアJCF Conference 2025」が、翌17日には、御茶の水キリストの教会(東京・千代田区)を会場に、「D.J.C.ReUnion (ディアスポラ日本人クリスチャンリユニオン)」が開催された。
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