最新ニュース
幼いころから、種まきの働き 群馬 共愛学園
子ども園から大学まで、群馬県唯一の総合学園として親しまれる共愛学園。前橋駅からJR両毛線で約10分の駒形駅付近の小屋原町エリアに、主要な各キャンパスがある。同学園長の大川義さんは共愛学園小学校の校長も兼務する。駅前にあ...
本気の問いこそ、生徒に響く 北海道 遺愛女子中学校・高等学校
国の重要文化財である遺愛学院本館 北海道函館市にある遺愛学院では、月曜から土曜までの朝、授業が始まる前に礼拝が行われている。水曜日は「生徒礼拝」として、生徒が話し、司会、奏楽などの奉仕も担う。 「生徒はびっくりするほ...
コスパ・タイパの真逆をいく 新潟 敬和学園高等学校
労作にて、サツマイモを収穫中 「生徒の細かい様子を見ていると、小・中学生時代からずっとマスクを着けさせられ、本当に大きなものが奪われた喪失感の中から敬和を選んで来てくれたと感じる生徒が少なくない」。そう語るのは敬和学園...
落ち穂
作家の司馬遼太郎氏は生前、「近代日本史の中の空白部分は、勝海舟とキリスト教というテーマだ」という意味の言葉を残している。司馬氏自身、近代日本を開いた西郷隆盛や坂本龍馬については多作だが勝海舟に関しては未完のまま逝った◆...
世界のIT技術者 宣教で一致「フューチャー・ナウ トーキョー」
エンジニア、プログラマー、映像作家などが登壇 「ミッションとテクノロジーが出会う場所」をキャッチコピーとしたカンファレンス「FUTURE.NOW:TOKYO」が5月24日、都内で行われた。「宣教における革新」と、「新興テ...
「第57再臨待望東京聖会」で小坂氏「夜は深まり、昼は近づいた」
「第57回再臨待望東京大会」(キリスト再臨待望同志会主催)が5月25日、東京・世田谷区の日本宣教会代田教会で開かれた。テーマは「今の時を知る」。小坂嘉嗣氏(日本宣教会狭山教会・代田教会牧師)が聖会Ⅰ、Ⅱで説教した。 聖会...
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