落ち穂 外国人観光客の来日が、驚くような勢いで増加・・・
外国人観光客の来日が、驚くような勢いで増加している。4月に来日した外国人は過去最高の390万人で、これまでの名所として知られる観光地だけでなく、日本人もあま…
外国人観光客の来日が、驚くような勢いで増加している。4月に来日した外国人は過去最高の390万人で、これまでの名所として知られる観光地だけでなく、日本人もあま…
昨年、福岡市で新たな形で始まったキリスト教書店「オアシス福岡書店」を6月27日午後訪ねた。そこには、心安らぐ空間と店主の文書伝道への強い思いがあった。 店舗は…
日本聖書協会(JBS)の直営書店「バイブルハウス堺」が5月30日に、大阪府堺市にオープンした。 開所式では、JBS総主事の具志堅聖氏が司会し、畑野順一氏(日本…
いのちのことば社直営のキリスト教書店「オアシス札幌店」は4月26日に北海道クリスチャンセンターで営業を開始した。オープン前日25日19時から移転記念感謝礼拝が…
大阪府堺市で20年あまりにわたって働きを続けてきたキリスト教書店「ジョイフル」が4月末で閉店することになった。最終営業日は30日。 南大阪の玄関口、中百舌鳥駅前にジョイフルが開店したのは2004年11月。単立のチャペル・こひつじ(鷹取裕成牧師)の新会堂の一角だった。 オーナーで店長の中山輝夫さんは、34年の会社勤めのうち27年は海外勤務だったという元ビジネスマン。元気なうちに献身のつもりで新たな仕事に取り組みたいと、定年を待たずに退職し、「救われていない多くの日本人に、キリスト教に触れてもらえるきっかけの場となれば」と、妻の美代子さんとキリスト教書店の経営を志した
いのちのことば社直営のキリスト教書店「オアシス札幌店」は、4月26日から、北海道クリスチャンセンター内の新店舗で営業を開始する。現店舗での営業は19日に終了す…
私が生まれ育った新潟福音教会には、ライフセンター新潟書店がありました。特別恵まれた環境にあったことを思い出せます。「お前ンチ本屋さんなん?」「儲かるん?」学校…
文書伝道の必要から地域の教会の尽力で、福岡市におけるキリスト教書店が新たなかたちで復活した。オアシス福岡書店は、九州キリスト福音フェローシップ箱崎キリスト福音…
「文書伝道の灯を絶やしてはならない」 森永さん 大阪府堺市北区の堺キリスト教書店(聖燈社)が復活した。1970年に堺市内でスタート。20…