REVIEW:『殉教と殉国と信仰と』高橋哲也ほか共著(現代書館、1,680円税込)評・朝岡 勝
本書は2008年秋、長崎で執り行われたカトリック教会の「列福式」を巡り、翌年11月に開かれたシンポジウムとその後の対談の記録。「列福」とはカトリック教会にお…
本書は2008年秋、長崎で執り行われたカトリック教会の「列福式」を巡り、翌年11月に開かれたシンポジウムとその後の対談の記録。「列福」とはカトリック教会にお…
「教会、教団、教派の垣根を越えて町のために祈ろう」。そんなビジョンのもと、15年前にほんの数名の祈りから始まった「あいちゴスペルネット」は、県内のプロテスタン…
「絵があれば言葉がある」。友人で福音館書店相談役の松居直氏の言葉に押し出されるように、絵本作家の道を歩み始めた画家安野光雅氏の「安野光雅のすうがく絵本展」が…
1980年代初めに旧ソ連の最高機密情報を西側陣営に提供した実在のスパイ「フェアウェル」(farewell=本編ではセルゲイ・グリゴリエフ大佐=写真右=)の実…
無医村医療遠のく 無医村での医療奉仕を願う戸田安士さんは、内科医になることを決心し、名古屋大学第二内科に入局した。消化器病の臨床に強く、循環器、呼吸器疾患…
生きていく上では、仕事上の決断、進路の選択から、人間関係のもつれや問題のある人に対処するなど、難しい決断をし、思い切った行動を起こさなくてはならないときがあ…
■聖会・集会 【東京】8.2石原都知事に靖国神社参拝の中止を求める市民の集い(政教分離の侵害を監視する全国会議、日本キリスト教協議会〔NCC〕靖国神社問題委員…
牧師や信徒の世代交代が進む中、私たちはどのように教会の記録を残していったらいいのか? 本書は歴史研究者、学芸員、図書館司書など5人の専門家が、アーカイブズ学…
芥川賞作家がキリシタンの隠された遺跡を求めて、九州各地を訪ね歩く旅エッセイシリーズ3作目。時の権力により日本側資料が湮滅され、わずかに語り伝えられた16、1…
本書は『ナルニア国物語』の著者C・S・ルイスが、1950年から63年までの13年間、アメリカの一女性に宛てた138通の書簡を収録したもの。大西洋を隔てて生前…