Movie「アリラン」――峻厳なまでのセルフドキュメンタリー
ベルリン映画祭、ヴェネチア映画祭、カンヌ映画祭の3大国際映画祭でコンペティション上映を達成し、世界の映画界から高い評価を得ていた韓国のキム・ギドク監督。だが、…
ベルリン映画祭、ヴェネチア映画祭、カンヌ映画祭の3大国際映画祭でコンペティション上映を達成し、世界の映画界から高い評価を得ていた韓国のキム・ギドク監督。だが、…
舞踊と演劇を融合させた舞台芸術を創出し「タンツテアター」と自ら命名したドイツの舞踊家・振付家ピナ・バウシュ(1940/7/27―2009/6/30)。彼女の作…
いま、日本のフラメンコ愛好者人口は5万人とも言われ、あの独特な節回しと情熱的な声が印象的な歌(カンテ)のファンも増加し、スペンに次ぐフラメンコ好きな国として認…
ウィリアム・シェイクスピアの最後の悲劇『コリオレイナス』の舞台を現代に置き換え、新解釈と見応えのあるサスペンスアクション作品に仕上げられている。勇猛果敢な戦い…
常識と思わされていた謎を説き明かす面白さ 写真で一目見るとどこかで見た記憶がよみがえらされるような古代エジプトの遺跡「ギザのピラミッド」。それが子どものころ…
BOOK:『人格と人権』大木英夫著(教文館、3,990円税込) 日本の近現代史を1945年8月15日前後で分けると、前半の政体が天皇主権、後半が国民主権であ…
BOOK:『戦争で死ぬために生きる日々』渡辺信夫著(いのちのことば社、1,155円税込) ただの戦争体験談ではない。筆者は読みながら考えこんでしまった。「私…
DC:「MANNA」Olive(ライフ・クリエーション、1,500円税込) デビュー25周年を迎えるオリーブのニューアルバム。「何もない荒野で、神様が毎日その…
『日本のキリスト教は本物か? 日本キリスト教史の諸問題』 古屋安雄著 1,680円 教文館 四六判 明治期以来日本が抱える宣教の課題について書く。 明治期の…
少し毒気はあってもシニカルではなく、ユーモアのある詩的な映像に社会風刺を味付けするイオセリアーニ監督。旧ソ連時代は、作品を上映禁止にされることが多く、ソ連とト…