＜新刊書紹介＞『ベルリンの壁に打ち勝って』Ａ・カミンスキー著（教文館、1800円）
＜新刊書ひとくち紹介＞ ●『ベルリンの壁に打ち勝って』 Ａ・カミンスキー著・加藤常昭訳 四六判・本体1800円 教文館 40年続いた社会主義政権が崩壊し、東…
レビュー
＜聖書66巻＞コロサイ人への手紙 上にあるものを求めなさい 記・奥田 久良
＜シリーズ聖書66巻がわかる＞＜コロサイ人への手紙＞＜上にあるものを求めなさい＞＜記・奥田久良／保守バプテスト同盟・福島バプテスト教会牧師＞ 聖徒たちへの祈…
＜書評＞『三谷種吉 ただ信ぜよ』榊原正人・三谷幸子共著（いのちのことば社、2000円）
＜書評／日本で最初の音楽伝道者＞＜評・天田繋＞ 『三谷種吉ーただ信ぜよ』 榊原正人・三谷幸子共著 四六判 本体2000円 いのちのことば社 「ただ信ぜよ」「…
＜新刊書紹介＞『子ども日々の光』野辺地 天馬著（日本ホーリネス教団出版局、800円）
＜新刊書ひとくち紹介＞ 『子ども 日々の光』 野辺地 天馬著 四六判・本体800円 日本ホーリネス教団出版局 「よむことで、柔らかい皆さんの心に御言葉の種を…
＜新刊書紹介＞『科学者は神を信じられるか』ジョン・ポーキングホーン著（講談社、800円）
＜新刊書ひとくち紹介＞ 『科学者は神を信じられるか』 ジョン・ポーキングホーン著／小野寺一清訳 新書判・本体800円／講談社 科学の時代に信仰は不必要なのだ…
＜聖書66巻＞ピリピ人への手紙 希望こそ復活の喜び 記・平野 耕一
＜聖書66巻がわかる／ピリピ人への手紙・喜びと希望のメッセージ＞＜希望こそ復活の喜び＞ 無いのは希望だけ！ 「この国には何でもある。本当にいろいろなものが…
＜書評＞『漱石・芥川・太宰と聖書』奥山 実著（マルコーシュ・パブリケーション、1500円）
＜書評／現代人を救う文学評論＞ 『漱石・芥川・太宰と聖書』 奥山 実著 マルコーシュ・パブリケーション 四六判 本体1500円 毒にも薬にもならぬ文学、滅び…
＜新刊書紹介＞『キリスト者は何を信じているか』Ａ・ファン・リューラー著（教文館、2500円）
＜新刊書ひとくち紹介＞ エイミー・テンプル・マクファーソンは、アンジェラス・テンプルの創立者で、説教、ラジオ、文書伝道など幅広い活動をした。 本書は、エイ…
＜新刊書紹介＞『エイミー 神の召しに応答したある女性の物語』生ける水の川翻訳委員会訳（1700円）
＜新刊書ひとくち紹介＞ 『エイミー～神の召しに応答したある女性の物語～』 生ける水の川翻訳委員会訳 生ける水の川 Ｂ６判・本体1700円 古来の使徒信条の言…
＜聖書66巻＞エペソ人への手紙 神のことばこそ最大の武器 記・村上 久
＜聖書66巻／神のことばこそ最大の武器＞＜エペソ人への手紙／キリストのからだを建て上げる＞＜記・村上 久＞ エペソ人への手紙はパウロが獄中からエペソの教会お…