<書評>「責任を取り、意味を与える神」宮平 望著
『責任を取り、意味を与える神』 宮平望著・一麦出版社 A5判・本体2200円 本書は五つの小論文をまとめたもので、主題は第二章の主題から取られている。最初の三…
『責任を取り、意味を与える神』 宮平望著・一麦出版社 A5判・本体2200円 本書は五つの小論文をまとめたもので、主題は第二章の主題から取られている。最初の三…
ひとくち紹介 『民数記1』マシュー・ヘンリ注解書 小野静子訳 すぐ書房・四六判・本体二四〇〇円 『イザヤ書』『ヨブ記』に続くマシュー・ヘンリ注解シリーズの邦…
『恐れからの解放』マーリン・キャロザース著 雲の間にある虹出版・四六判・本体一四二九円 『獄中からの賛美』で有名なマーリン・キャロザース氏の最新版の邦訳。本…
<単立・福島第一バプテスト教会牧師、軽費老人ホーム・エデンの園チャプレン:ナホム書/ニネベに対する神の審判/神の慈愛と忍耐を軽んじるな> 預言者ナホムが活躍…
<三橋与志哉/越谷福音自由教会牧師:書評/苦しみに本気で向き合った結晶> ★『たましいの慰め こころの余裕』/掘 肇著・いのちのことば社 本書は、月刊誌「い…
<新刊書ひとくち紹介> ★『マザー・テレサ最後の愛のことば』/明石書店・四六判本体一六〇〇円/ホセ・ルイス・ゴンザレス・バラード編 インドのカルカッタを拠点…
<新刊書ひとくち紹介> ★『リバイバルの源流を辿る』/マルコーシュ・パブリケーション四六判・本体一八〇〇円/尾形 守著 本書は「日本にリバイバルが起こること…
<ミカ書 咎を赦し罪を見過ごされる神/神はいつくしみを喜ぶ> 悔い改めを迫るミカ 預言者ミカの時代の南王国ユダで、アハズ王は親アッシリア政策をとり、神だけ…
<書評/信仰をもって仕事をする> 『三谷康人「逆転人生」』 いのちのことば社 この本は著者の人生をとおし、サラリーマン社会で、たとえ左遷され、降格されても、…
<新刊書ひとくち紹介> 『古代教会の牧会者たちⅠ-東方教会』 日本基督教団出版局 四六判・本体2200円 「魂への配慮の歴史」を主題とするシリーズの第2巻…