<聖書66巻>ダニエル書 世界歴史を現実に支配される王 記・瀧浦 滋=0007230601=
ダニエル書 ダニエル書はどんな書なのでしょうか。後半は「預言」が主な内容です。しかし、旧約聖書正典では「預言書」に属さず「諸文書」に置かれました。それはなぜ…
ダニエル書 ダニエル書はどんな書なのでしょうか。後半は「預言」が主な内容です。しかし、旧約聖書正典では「預言書」に属さず「諸文書」に置かれました。それはなぜ…
書評『イエスが読んだ聖書』フィリップ・ヤンシー著・山下章子訳・いのちのことば社・B6版・本体1200円 フィリップ・ヤンシーの著作はかなり翻訳されており、そ…
<ひとくち紹介><『数に入らぬ者であっても』下条末紀子著、プレイズ出版・B6判・本体700円> 活けるキリスト一麦西宮教会牧師、下条末紀子三の自伝的あかしエッ…
<ひとくち紹介><『アトランタの声が聞こえる』矢部美子著・聖学院ゼネラルサービス、四六判・本体1800円> 「本当の自分らしさが日本で出せないの」。著者は2…
<聖書66巻がわかる><エゼキエル書・25~48章><神の霊により生き返る> 神をあざけり反逆した者たちへの裁き 神はすべての人に対して公平です。イスラエル…
<書評><『21世紀の対話』><穏やかに対話する大切さ> これは画期的な本だ。それは「福音派とペンテコステ・カリスマ派」と聞いても実際には何のことか理解し難い…
<新刊書ひとくち紹介><スティーブ・ヒル著『涙の祈り』> 今年度の「日本ペンサコーラ聖会」の講師として来日した、米国アッセンブリーズ・オブ・ゴッド教団宣教師…
<ひとくち紹介><長尾優著『信仰の半歩前~オトコ、四十を過ぎれば』> キリスト者として、教会生活を忠実に守りながらも、日常生活の中のさまざまな出来事や疑問に…
<聖書66巻がわかる><エゼキエル書23章12節~24章27節><裁きと救いを語る責任> 神の言葉を語る者の責任 エゼキエルは、ケベル川のほとりで、幻により…
<書評><『ジャングルの殉教者』、エリザベス・エリオット著、川端光生、樋口章代訳、いのちのことば社、1200円><救いのために死ぬ覚悟> 本書は、以前「ジ…