＜聖書66巻＞イザヤ（１）神の業と人の才能を区別する 記・高橋 博
高橋 博：＜聖書６６巻が分かる＞＜イザヤ書１＞＜６章＞＜聖なる神との出会い＞＜神の業と人の才能を区別する＞ イザヤ六章は「ウジヤ王が死んだ年に、私は、高くあ…
レビュー
＜書評＞「衣替えするキリスト教」有賀 寿著
＜書評＞＜『衣更えするキリスト教--日本にたいする神の経綸』＞＜有賀 寿著＞ ＜信仰の在り方の転換を迫る＞ この本の副題「日本にたいする神の経綸」には、眠り…
＜新刊書紹介＞「ジョイジョイゲームランド」鈴木正巳著
＜ひとくち紹介＞＜ジョイジョイゲームランド＞ やったことがあったり、知っていたりしても、いざゲームをやろうとする時、意外にアイデアが浮かばない。 そんな時に…
＜新刊書紹介＞「考えながら学ぶキリスト教」久山道彦ほか共著
＜ひとくち紹介＞＜『考えながら学ぶキリスト教』＞＜川島書店/二千五百円＞＜久山道彦、泉守彦、吉岡良昌著＞ 本書は、大学で教養教育としてキリスト教についての講…
＜聖書66巻＞雅歌 神の創造になる男女の愛 記・片岡 伸光
＜聖書６６巻がわかる＞＜雅歌＞＜神の創造になる男女の愛＞＜罪からの解放 夫婦関係の回復＞ 雅歌は、聖書の中で、神が直接登場しない数少ない書です。それでいながら…
＜書評＞「あなたの子どもは大人になれるか」水野 誠著
＜書評＞＜『あなたの子どもは大人になれるか』保育の中の聖書）＞ ＜若い親のための講話＞ 本書巻末に、関田寛雄氏による"水野誠先生葬儀における弔辞&…
＜新刊書紹介＞「マグダラのマリヤは見ていた」麻生 瑛子著
＜新刊書ひとくち紹介＞＜『マグダラのマリヤは見ていた』＞＜麻生瑛子著＞ 劇団ジーザス・クライスト、一人芝居「マグダラ」を旗揚げした単立・ジーザス・クライス…
＜新刊書紹介＞「１０人の聖なる人々」島村菜津、三浦暁子、引間 徹、高林 香子著
＜新刊書ひとくち紹介＞＜『10人の聖なる人々』＞ ハンセン病の人たちと共に生きたダミアン神父から、アウシュビッツで身代わりの死を遂げたコルベ神父、そしてマザ…
イースターメッセージ
＜イースターメッセージ＞＜死で終わらない人生＞＜生命の灯が消えゆく中での確信＞＜妻はなぜ癒されなかったのか・失望と嘆きの中で働かれる神＞＜希望の源泉・イエス様…
＜聖書66巻＞伝道者の書 虚無に服した世界の現実から 記・森 和亮
＜聖書６６巻がわかる＞＜伝道者の書＞＜人生論の探求＞＜虚無に服した世界の現実から＞ 人生の書 本を読むとき、「あとがき」から読み始めるという人がいます。私…