<新刊>「終末・預言・安息日」村上良夫著
<新刊レビュー><『終末・預言・安息日』村上良夫著> 十九世紀米国で生まれた「四大カルト」の一つセブンスデー・アドベンチスト(SDA)教会の起源と中心的教理…
<新刊レビュー><『終末・預言・安息日』村上良夫著> 十九世紀米国で生まれた「四大カルト」の一つセブンスデー・アドベンチスト(SDA)教会の起源と中心的教理…
<『終末・預言・安息日』> 十九世紀米国で生まれた「四大カルト」の一つセブンスデー・アドベンチスト(SDA)教会の起源と中心的教理を考察した、わが国最初の本…
<新刊レビュー><『宗教改革』オリヴィエ・クリスタン著> シリーズ「知の再発見」双書の一冊。「絵で読む世界文化史」とうたい、百五十点以上のカラー写真やカラー…
<『宗教改革』> シリーズ「知の再発見」双書の一冊。「絵で読む世界文化史」とうたい、百五十点以上のカラー写真やカラー図版を使用。宗教改革の歴史を視覚的に把握…
<『神に喜ばれる道』> 今年で八十六歳になる大衆伝道者の本田弘慈氏が長年の伝道生活の中で学び、感じてきたことを小冊子にまとめた。全体の底流に流れるのは、「神…
<新刊レビュー><『神に喜ばれる道』本田弘慈著> 今年で八十六歳になる大衆伝道者の本田弘慈氏が長年の伝道生活の中で学び、感じてきたことを小冊子にまとめた。全…
<『聖書の中の成功物語』> 松山福音センターの設立者で、四年前に肺炎のために逝去した万代恒雄牧師が、生前、雑誌に連載したものを一冊にまとめた。ギデオンやサム…
<新刊レビュー><『聖書の中の成功物語』万代恒雄著> 松山福音センターの設立者で、四年前に肺炎のために逝去した万代恒雄牧師が、生前、雑誌に連載したものを一冊…
<書評><『海と丘の原風景』 望月洋子著、B6判、1600円(税別)、ヨルダン社><明治の青春群像を描く><(記・小野静雄=改革派・多治見教会牧師)> 一筋…
<書評><『祈りの世界』 O・ハレスビー著 鍋谷堯爾訳、B6判、1400円(税別)、日本基督教団出版局><驚くべき宝に満ちている><(記・平野嘉春=西日本ルー…