『ユダヤ人の歴史と思想』『パウロの弁護人』『「パウロ研究の新しい視点」再考』
『ユダヤ人の歴史と思想』(黒川知文著、ヨベル千890円税込 四六判) 西欧キリスト教文化圏でなぜ、反ユダヤ主義が生まれ、ホロコーストにまで至ったのか。センセ…
『ユダヤ人の歴史と思想』(黒川知文著、ヨベル千890円税込 四六判) 西欧キリスト教文化圏でなぜ、反ユダヤ主義が生まれ、ホロコーストにまで至ったのか。センセ…
作家・遠藤周作がテーマとしていた「日本人とキリスト教」の最終章とも評される後期の代表作『深い河』(1993年刊)の舞台にもなったインドのガンジス河。本作は、…
本書は、2015年〜17年にかけて、日本キリスト改革派教会の2・11集会、および日本カルヴィニスト協会主催の講演会で語られた、キリスト者と天皇に関する4つの…
1931年の満州事変を期して、日本は十五年戦争へと突き進む。33年ドイツではナチスが政権を取り、権力が人間の尊厳を抑圧する重い空気が蔓延する。1930年代は…
「神様との出会いは、だれかの妻、母、姉妹という肩書ではなく、その女性個人の本質に迫り、その人生を丸ごと変えてしまうような出会いです」 女性特有の性質、…
“カマリ”とは津軽弁で「匂い」のこと。津軽民謡の伴奏芸だった津軽三味線を“独奏曲”芸能として確立させた初代・髙橋竹山(本名:高橋定蔵、1910年[明治43]6…
ヒマラヤ山脈の南麓ガンゴートリー氷河を水源とするガンジス。“母なる河”“聖なる河”とインドの人々に敬われている大河。作家・遠藤周作がテーマとしていた「日本人と…
2019年1月1日は、青春小説の古典的名作『ライ麦畑でつかまえて』(原題:The Catcher in the Rye, 1951年刊)などで知られるジェロー…
日本に「協同労働」(ワーカーズ)という言葉はどれほど広がっているのだろう。朝日新聞「キーワード」を検索すると、「働き手が出資者になり、一人ひとりが経営も労働も…
姿が見えない特異体質で生まれた少年と盲目の少女とのファンタジーなラブストーリーだが、お互いに見えないことで“愛”の実体を確かなものにしていく物語と映像美が心に…