映画「たかが世界の終わり」--家が安らぎの港ではないことの悲哀
自分の余命を覚悟した30代の若い男が、そのことを疎遠になっていた家族に告げるため久しぶりに帰郷する。その一日に満たない若い男と家族の心のすれ違いを心理サスペン…
自分の余命を覚悟した30代の若い男が、そのことを疎遠になっていた家族に告げるため久しぶりに帰郷する。その一日に満たない若い男と家族の心のすれ違いを心理サスペン…
イタリア映画の名匠で完全主義者と称されたルキノ・ヴィスコンティ監督晩年の代表作「家族の肖像」が、生誕110年・没後40年メモリアル作品として2Kデジタル完全修…
19世紀末に10年ほどパリを賑わした白人と黒人のパントマイムコンビ“フティット&ショコラ”。まだ人種差別が当然と思われたいて当時のフランスで、初の大スターに上…
『平地の説教−主の弟子としての生き方−』鞭木由行著 いのちのことば社 千404円税込 新書 イエスが群衆に語った「山上の説教」(マタイの福音書5〜7章)と異…
議会制民主主義のお手本とされる英国だが、女性の選挙権が実現したのは1912年(30歳以上の制限選挙)のこと。そのころの女性参政権、子どもの親権などを求める女性…
著者は岡山県岡山市で有機農業を実践する巡回伝道者だ。1999年、65歳の時、有機農業を実践することを決意し、岡山市に土地を購入。「少年のころ祖父から学んだ有機…
「会計は楽しい」と著者は言う。「教会会計基準」の提案など、実務的な内容はもとより、「会計とは何か」に注目する。会計一般の全体、歴史とともに、教会会計とのつなが…
「十字軍は、西洋による、侵略的な、植民地主義の序章」といったイメージは、19、20世紀に強調されたという。本書は歴史学の定説と史料にそって、十字軍の信仰的側面…
北朝鮮の慶弔式典のニュースに映し出される市民の歓声や表情に、どこか胡散臭いものを感じさせられてきたが、それは何かの出来事に限らず、すべての生活領域に当局の指令…
ドイツは第2次世界大戦に敗れた。1949年、ドイツは東西に分断され西ドイツのアデナウアー政権は、経済復興と国際社会への復帰を最優先し、55年には独立国としての…