「全キ災第10回全体会合」で市來氏訴え 災害支援の人材育成急務

「今後の災害支援について」をテーマに、9月30日から10月1日まで、千葉県市川市の山崎製パン総合レクリエーションセンターで開催されたキリスト全国災害ネット(全キ災)主催の第10回全体会合では、四つのセッションを開催。市來雅伸氏(能登ヘルプ支援リーダー)は、「人材をいかに育てるか」をテーマに発題した。

9月1日号1面:巨大地震災害に備える 「発災時に動ける人材育成を」

日向灘沖を震源とする最大震度6弱の地震が8月8日、宮崎県南部で起こり、気象庁は南海トラフ沿いで近い将来、巨大地震が発生する危険性が高いとして、初の「南海トラフ地震臨時情報(巨大地震注意)」を発表。15日までの1週間、大規模地震への注意を呼びかけた。幸いこの間、何も起こらなかったが、いつ起こってもおかしくない状況は変わらない。この南海トラフ地震にどう備え、発災時にどう対応するのか。9月1日防災の日に向け、各教会災支援ネットワークの関係者に話を聞いた。(6面に関連記事)