こぼれ話
＜こぼれ話＞＜婦人有志の力作 大リース会堂に＞ クリスマスの飾りといえばツリーがおなじみだが、近頃では玄関にリースをつるす家庭もよくみかけるようになった。Ｊ…
特集・企画
読者アンケートから
＜読者の声×編集者の声＞＜読者アンケートから＞ 10月18日号で本を読む状況をアンケートし、伝えた。その第2弾として、具体的に読みたい本をアンケートし、編集…
BOOK
＜読みたい本・勧めたい本＞＜親子で楽しもう＞ よく知られた「ノアのはこぶね」のお話も、幼い子どもには、初めての物語。そして、何度聞いても神様の愛が心に広がる…
BOOK
＜読みたい本・勧めたい本＞＜魂に響く実用書＞ 32歳、４歳と１歳の子を抱えたイラストレーターのクリバリユミコさん。子育て、仕事、家事と手いっぱいの毎日の中、…
編集者の声
＜教文館＞＜「牧師による本のガイダンスあってもいい」＞ プロテスタントの日本伝来初期に興り、124年の歴史をもつ教文館は、教派にとらわれずに幅広くプロテスタ…
編集者の声
＜キリスト教書籍のいま＞＜新教出版社＞＜「キリストに興味持つしかけを」＞ アジア・太平洋戦争末期、戦時企業整備令によってキリスト教系出版社も統合を余儀なくさ…
BOOK
＜人生を知る人の言葉の響き＞ 新聞・テレビや人々の会話で、聖書のことばが使われていることがあるが、それが本来の意味とは違う日本人に都合の良い使われ方をされて…
BOOK
＜著者の信仰の息づかい伝わる＞ 著者が外務事務官時代、主にロシアでの情報活動において活躍した様子は、たびたびマスコミでも報道されたが、作家に転向以後は、その…
BOOK
＜毎日読みたいマザー・テレサの言葉＞ 365日、ほんの数十秒でも触れられたらもう少し優しい気持ちに、優しい人間になれるかもしれない。そう思わせる本書は、マザ…
編集者の声
＜キリスト教書籍のいま＞＜いのちのことば社＞＜「素直に信仰伝えること恐れずに」＞ １９５１年、来日した宣教師らの文書伝道の志によって始まったいのちのことば社…