「これまで」と「これから」テーマに懇談会 クリスチャンセンターを穴水に
「能登地震災害支援のための集い2025」(能登ヘルプ主催)初日午後は、懇談会が開かれ、「これまで」と「これから」をテーマに、各テーブルごとに分かれて話し合った…
「能登地震災害支援のための集い2025」(能登ヘルプ主催)初日午後は、懇談会が開かれ、「これまで」と「これから」をテーマに、各テーブルごとに分かれて話し合った…
1月23、24日に開催された「能登地震災害支援のための集い2025」(能登ヘルプ〔能登地震キリスト災害支援会〕主催)の2日目は、輪島市、珠洲市、七尾市の被災教…
能登半島地震発災直後から、被災地で支援活動を継続してきた能登ヘルプ(能登地震キリスト災害支援会)=岡田仰代表=は、キリスト全国災害ネット(全キ災)=北野献慈世…
阪神・淡路大震災から30年。そのメモリアルとなる祈念早朝礼拝が1月17日5時15分から兵庫県西宮市の夙川聖書教会で、ゲストに森祐理さんを迎えて行われた。同教会主管牧師の秦賢司氏=写真=に思いを聞いた。
以下はオペレーション・ブレッシング(OB)スタッフによる活動リポート。 壊滅的な山火事が、カリフォルニア州に広範囲な被害をもたらしている。空にはいまだに煙が立…
以下はオペレーション・ブレッシング(OB)スタッフによる活動リポート。 壊滅的な山火事が、カリフォルニア州に広範囲な被害をもたらしている。空にはいまだに煙が立…
1995年1月17日から30年が経ちました。阪神淡路大震災から生き残った者としてこれまで生きてきたのだと実感しています。あの日、私は神学校を卒業して1年目の2…
福音派8教会から集まる「東神戸牧師会」は、震災30周年にあわせて「共通祈祷題」を策定。土井浩(単立・日本キリスト住吉教会)、瀧浦祈、瀧浦滋(日本キリスト改革…
福音派8教会から集まる「東神戸牧師会」は、震災30周年にあわせて「共通祈祷題」を策定。土井浩(単立・日本キリスト住吉教会)、瀧浦祈、瀧浦滋(日本キリスト改革長老・岡本契約教会)の3氏が作業にあたった。1月17日に8教会は、この祈祷題を用いて祈りを一つにする予定。祈祷題を以下に掲載。 § § § 震災の日々から30年となりました、1月17日の朝5時46分を覚え、30年前の阪神大震災の日を共に思い出して、被災地東灘・灘などにある福音的キリスト教会として一つ心で一致して主にあって共に繋がり、万事相働きて益となるべしとの主からの諭しを覚えつつ(ローマ8・28)、そこで学んだ主体的共助精神を大切に、共に主に祈りたいと思います。 1、神への畏れ この地での震災の日々を思い起こし、ただ主を恐れて主の御主権を告白し、そのみ前にひれ伏し、主のみ裁きに服し、主へのへり下りを心に刻み、不信仰と罪の悔改めを真に謙遜に告白し続けられるように(黙示録14・8~16) 2、終末の希望 方々で地震や戦争、迫害や異端の知らせを聞くいま(マタイ24・7~14)、主の再臨とすべての完成の約束を覚え、その時まで神戸の諸教会が希望のうちに、耐え忍びつつ福音を宣べ伝え続けられるように、、、、、
1995年1月17日の「阪神・淡路大震災」発生から30年となり、オープンバイブル・神戸キリスト栄光教会(菅原亘主管牧師)では、1月12日、福音歌手の森祐理さん…