福音が最大の心の支援 九州熊本復興支援 スーパーブック フェスティバル in 福岡、熊本

熊本 正面から

聖書をCGアニメで描くDVD「スーパーブック」を制作したクリスチャン・ブロードキャスティング・ネットワーク(以下CBN)のアジア支局が、熊本地震のことを知り、スーパーブックで心の支援が出来ないかとの提案がいのちのことば社にあった。九州キリスト災害支援センター(以下九キ災)に相談したところ、快く引き受けてくださり、12月3日福岡、4日熊本とフェスティバルが実現した。
地震から8か月たったが、熊本にはブルーシートで覆われた家々がまだまだあり、復旧が進まぬ風景が存在する。そしてこれからは、心の支援と継続性がさらに大事になる。
そこで、福音を知っていただくことが最大の心の支援になると、子どもたちだけでなく、教会学校の教師たちにも集まってもらい、「スーパーブック」をもっと使っていただきたいとの願いをもったイベントとなった。
九キ災から、「スーパーブック」全7巻(13話)が参加した熊本県内の教会に20セットプレゼントされ、各教会学校が継続して子ども伝道が出来るようにとの配慮がなされた。
地震で被害にあった熊本ハーベストチャーチ牧師の中村陽志氏は、「コンピューター時代の子供たちにはぴったりのツールです。ぜひ活用したい」と語った。
スーパーブックのロビックと一緒にクリスマスをお祝いした子どもたちからは、「おもしろかった。ロビックかっこいい。大好きなキャラクター」「イエス様のことがよくわかった。他のも観たい」と感想があり大盛況だった。
なお、これとは別に、「スーパーブック」のクリスマス篇「最高のプレゼントをゲット?~はじめてのクリスマス!~」のみが、CBNより九州64教会に贈呈されている。(レポート・礒川道夫=いのちのことば社ディレクター)