九州豪雨 現地で支援 九キ災・福岡、大分に拠点形成し継続

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九州北部豪雨で被災した地域への支援活動に対し、九州キリスト災害支援センター(九キ災、横田法路代表)は、物資搬入を担った久留米ベースから大分県日田市にベースを移し、日田ベースからボランティアを派遣して朝倉地区、日田地区の災害支援を行っていく。スタッフは竹崎光則氏(日田ベースディレクター、日本イエス・日田福音キリスト教会牧師)、戸田潤・仁美夫妻(九キ災スタッフ)ほか。ボランティア募集も呼びかけている。

   日田ベース】〒877- 0041大分県日田市竹田新町3ノ17  TEL080・3997・3255(竹崎、戸田)。九州北部豪雨被害への救援募金は http://kyusyuchristdrc.wixsite.com/kumamotoから。
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写真=日田市の公民館で泥出しをする横田代表ら 写真提供=JIFH

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 九キ災に協力する日本国際飢餓対策機構は、7月7日に救援援助リーダーの吉田知基スタッフほか2人を派遣。車2台にパンの缶詰4千800食、水ボトルの食料ほか、歯ブラシ、絆創膏、ボディーソープ、虫除け、消臭スプレー等の日用品を満載し、朝倉市の物資倉庫に指定されている体育館に届けた。この物資支援は、朝倉市の社会福祉協議会から九キ災への要請に基づき行われた。

 吉田スタッフは久留米ベースキャンプ(久留米ベテルキリスト教会内) に留まり、被害の大きかった朝倉市内、東峰村に入り、被害状況の確認と被災者ニーズや支援のあり方を探った。11日には日田市に入り、 九キ災の横田代表や竹崎牧師らと被害状況を見て回った。その中で、竹崎牧師を通じて日田市の下小竹公民館での清掃作業に参加したり、東峰村の2つの被災現場を確認した。

 15日には、吉田スタッフと交代で緊急援助チームの伊東綾スタッフを派遣した。今後は九キ災の動きに合わせて必要な応援をしていく。

   募金先】ゆうちょ銀行、記号:17410、番号:89238981

九州キリスト災害支援センター、郵便振替00170・9・6859
0、日本国際飢餓対策機構(記入欄に「九州豪雨被災者支援」と明記)。shttp://www.jifh.org/からクレジットカード利用による募金ができる。