【詳報①】金子氏「教育の扉が開かれている」 第28回断食祈祷聖会で

 1月9、10日、東京・港区の日基教団・赤坂教会で開催された「第28回断食祈祷聖会」の講演①では、参議院議員の金子道仁氏が「世俗化・経済問題に対して教会はどう立ち向かうのか」と題して語った。

金子道仁氏

 金子氏は、2022年の参院選で得たイザヤ58章の御言葉を挙げ、「神の民が『破れを繕う者』(12節)として、社会の破れをどう繕っていくのか、その先にどんな主の御国が広がっていくのか、皆さんと分かち合いたい。この社会は私たちには住みにくい場所。だがイエス様ご自身がこの世を愛し、一人として滅びることを願わない、そんな思いをもってこの世に来てくださった。私たちも同じ思いで、この町、社会、国を愛していけるように、共に祈っていきたい」と語る。

 ただし、「愛することは同化することではない。神の民として世の光、地の塩であり続けることを決して忘れてはいけない」とも強調。「この世、社会を愛しつつ、神の民、地の塩として歩み続けるためには、どうしても聖霊の助けをいただき、新しくされていくことが必要だ。自分の経験からするのでなく聖霊様ご自身が私の内に働いて、主が喜ばれること、主のご計画に従った歩みであるかどうかを理解できるよう、心新たにさせていただきたい」と語り、信仰による歩み、御霊による歩みを強調した。

 その上で、3年たった今、「昔の廃墟を立て直し、礎を築き直し、破れを繕う」(12節参照)働きが、日本でどのように展開しているかを説明。「正直、福祉の扉はあまり開いていないが、教育の扉は想像できなかったほど多くの扉が開かれている」と話した・・・

(次ページ[下部にボタン]で、教育の取り組みや展望など、約1500字)

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