ウクライナの船越真人宣教師から現地の情報が9月25日に編集部あて寄せられた。一部編集して掲載する。

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今日(9月24日)、HOPE for Nikolayevを行いました。今日は、加古川バプテスト教会からの3名のゲスト、私たちのオデッサ教会からの12名の兄姉、さらに他教会からの3名の奉仕者をあわせた総勢18名で行きました。
まず朝5時にオデッサを出発、ニコライエフを通過してマリフカ村に到着(オデッサから約2時間半)、そこの地元の教会で「一日子供キャンプ」を行いました(約60名の子供たちが参加)。
そして、その子供たちの親たちへの食料の配給、さらにマリフカ村から数キロ離れている他の2つの村へも食料と福音を届けに行くことができました。主が一人一人を豊かに祝福し用いてくださったことを心から感謝します。そして、オデッサに無事に帰ってくることができ、感謝です。
みなさまの尊いお祈りに心から感謝しています。