オリジナルのTシャツ作りが好評

JECA・石川福音教会(沖縄県うるま市・重元清牧師)が中心となり、引きこもりの人たちの支援事業を行っている。月1回の委員会で超教派の教会や福祉関係者、親の会、有志らがアイデアを出し合い、個々のケースにどう対応するか、どんな仕事が提供できるか、検討を重ねている。沖縄県内でも特にうるま市は引きこもりが多いため、必然的に生まれた働きだ。福祉の対象外で、将来の不安を抱えた引きこもりの人たちとその家族は、地域の支援がなければ死活問題に直結する。これまで働きかけてきた人たちの中には、26年間完全に引きこもっていた青年もいる。
今好評なのがオリジナルのプリントTシャツ作り。ライフセンタービブロス堂のゴスペルTシャツまつりにも出品し評判を呼んでいる。お好みの写真で世界に一つしかないTシャツを作ったり、結婚式の引き出物の注文を受けたりと、口コミで広がっている。これから子どもたちの学習支援の働きも視野に入れていく。
出たくても出られない。働きたいのに出られない。そんな人たちに「やってみない?」の声掛けを続ける働きも宣教の一つだ。

クリスチャン新聞web版掲載記事)