「これからの教会」語る 大川、飯田、須郷の3氏と 「第57回日本伝道の幻を語る会」開催

集会参加者たち

日本キリスト伝道会主催の「第57回 日本伝道の幻を語る会」が、7月28、29日、東京・新宿区の日本基督教団新宿西教会を会場で開催された。開催の模様を主催事務局がレポートする。

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多くの兄弟姉妹をお迎えして、恵みのあふれる集会となりました。今回の大会の主題は「これからの教会」。2020年から始まったコロナウイルス感染症や、教会員の高齢化現象などの閉塞感のある日本の教会に「日本宣教の幻」を講演してくださるすばらしい3人の講師が与えられました。

◇大川従道先生:大和カルバリーチャペルの監督牧師。1000人を超える方々が集う教会を導いておられる先生の、ユーモアあふれるメッセージ。「風は己が好むところに吹く」。「ウェルカム・ホーリイ・スピリット!」この精神が次の時代の希望です。善して善をなされる神様に期待し、全てのピンチは最高のチャンスとなると語られました。

◇続いて飯田仰先生:東京神学大学の助教。若い、次世代に期待されるリーダーです。日本の中学校を卒業してすぐに米国に渡り、学びを続けられ、献身して神学校にて学び、2016年帰国し、東京神学大学大学院で学ばれ、卒業後は、同大学で教職となり、現在は助教。特に「紀元4世紀の三位一体信仰が新しい活力を生んだ!」と語られ、天からの啓示のように響きました。

◇そして須郷裕介牧師。東京藝術大学、音楽学部声楽科卒。劇団四季に所属し「赤毛のアン」「ライオンキング」などに出演され。のち、献身して牧師となり、2009年より約15年牧会をされ。現在は牧師としての働きと共に、音楽伝道、賛美ソリストとして活躍中の先生です。「賛美の歴史は人類の歴史より古い」ベアンテボーマン師の言葉を引用しながら、私達の身体を賛美のために用いることが語られました。分団でも、現代直面している教会の現実が語られ、霊的成長の大切さ、礼拝や伝道会に音楽の働きの大切さ、教派を超えた、主にある交わりの大切さなどが活発に語られ、これからの伝道牧会の幻が与えらた素晴らしい集会とされました。

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