のべ962人が参加 「次の一歩」を考えるきっかけに ワールド・ビジョン・サマースクール2026を開催 

途上国で実際に使っているタンクでの「水汲み」体験

 7月28日から8月8日にかけて、国際NGOワールド・ビジョン・ジャパン(事務局:東京都中野区、事務局長:中島みぎわ/以下、WVJ)サマースクールをオンライン2回、対面5回の全7回開催。のべ962人が参加し、小学生の子どもたちが、世界の子どもたちの暮らしや、水衛生、教育、貧困や格差などについて学んだ。オンラインイベントでは、ケニアの子どもたちの生活や衛生の様子などをケニア駐在スタッフがバーチャルツアーで紹介。対面イベントは中野区・文京区の会場で低学年・高学年に分かれて実施し、実際に水を運ぶ「水汲み体験」などを通して世界の課題を体で感じた。

 参加者からは「今年の自由研究は、このことについてやります!」「食べものがない子は、うでがぼくのゆび3本分くらいで、ペットボトルのキャップくらいだったから、こんなに細いんだと思ったことが一番心にのこった」などの感想が寄せられ、現在の世界の状況を知るだけでなく、世界への関心や、募金や節水などの行動への意欲へつながる機会となった。

参加者からの質問を、遠藤スタッフがケニアから回答

 10月18日には、「きれいな水を手に入れるために途上国の子どもたちが歩く平均距離である6キロ」を歩く、走るチャリティ・イベントGLOBAL 6K FOR WATERの開催を予定する。WVJでは9月末まで参加申し込みを受け付けている。
 詳細・参加申し込みは公式HP

オンライン開催のアーカイブ動画

低学年

高学年

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