４月９、23日と、日本各地の区市町村で行われた統一地方選挙には多くのクリスチャンが立候補した。10人以上の当選が分かった（4月24日時点）。党派や教派に関係なく互いに助け合うクリスチャン政治家のネットワーク「オリーブの会」（柴橋正直会長）の情報提供、および本紙に寄せられた情報で、今回の選挙で当選したクリスチャンは、以下の通り。

【北海道】畠山つかさ（三笠市）【群馬県】大野克美（吾妻郡嬬恋村）、【埼玉県】赤松ゆうぞう（和光市）、とばめぐみ（さいたま市）、【千葉県】いざき義治（流山市、市長）、【東京】五十嵐やす子（板橋区）、木下やす子（調布市）、下田ひろき（武蔵野市）、関口ひろし（国立市）、【神奈川】佐竹ゆり（綾瀬市）、町田れいじ（大和市）、【愛知県】やしまけんじ（あま市）、【福岡県】安里まさえ（遠賀郡岡垣町）、【熊本県】井とうはづき（上益城郡御船町）。名称は選挙時。

 

関連記事　

☆統一地方選挙でクリスチャン　当選者20人超える　2019年4月24日

□―――――――――――――――――――――――――□

【お知らせ】★週刊「クリスチャン新聞」がリニューアルしました！！★

☆新たな装い 今求められる情報を伝道牧会の最前線へ
☆紙面レイアウトを刷新 文字が大きく読みやすく
☆独自取材による特集企画で教会が今直面している重要テーマを深く掘り下げる特集企画
☆教会の現場の必要に応じた新連載が続々スタート
□―――――――――――――――――――――――――□
★「クリスチャン新聞WEB版　https://xn--pckuay0l6a7c1910dfvzb.com/csdb/」（有料）では、1967年創刊号からの週刊「クリスチャン新聞」を閲覧、全文検索（1998年以降）できます。